2016年9月14日水曜日

アメリカのB-1爆撃機、朝鮮半島へ。自衛隊機が途中までエスコート、防空識別圏境で韓国空軍に護衛を引き継ぐ。

核実験を続ける北朝鮮。

アメリカはいつもの「アリバイ作りw」でB1戦略爆撃機を韓国に派遣しました。
アメリカは座して待ってるわけではないよと。
 
冷戦時、ソ連を叩く核ミサイル搭載機として開発されたB1ですがお金がかかりすぎるとして開発中止に。なったんですが更にレーガン大統領の対ソ強硬路線で復活。しかしながらその後の各軍縮条約の発行によって核ミサイルが搭載できなくなるなど
紆余曲折をたどって現在はバンカーバスターなど大型の爆弾も搭載できる超音速の大型爆撃機として運用されています。

派遣したって爆撃をするわけではないので「ポーズ」ですが今回は面白い光景も見られました。


日本から韓国に向かうB1を日本の航空自衛隊のF2戦闘攻撃機の編隊が護衛。韓国との防空識別圏まで護衛すると今度は韓国空軍のF15KとKF16が護衛を引き継ぐ。
韓国と日本の国防は今まであんまり仲良くなかったわけで、直接の協力でないとはいえ「バトンを渡すような」共同作戦が行われたことは決して小さくないと思われます。

対外的に(ロシア、中国)にたいしていざとなったらこういうふうにして三国は協力して事にあたるんだ、という意思表示でもありました。

あんまり大きく報道されてないけど。結構エポックメイキングな出来事でないかと。




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