2016年8月3日水曜日

稲光が見えたら避難しる。(BY GANN)

ギャンは著作の中でこんな表現をしています。

たとえ晴れた日でも稲光が見えたら「雨がふるかも」と軒先を探すだろう。株式投資も同じだ、と。


相場が高値更新を続けていて(晴れ渡っていても)も、「稲光」を見逃してはいけない。あるいは光っていても「まだこっちは晴れている」と気が大きくなってしまっていることもある。まずいものから目をそらしてしまうのだ。(自省を込めて)
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アメリカの7月の自動車販売の数字が出てたんだが、去年まで長らく成長を続けてきたのが7月はアナリスト予想に届かない数字。もちろん大幅減とかではないが明らかに「変調」。営業日が少ないためマイナスになったことはともかく、営業日補正を入れたところで「あれ?」という売上だったということ。

まさに「稲光が見えた」と新天地は考えます。雇用を牽引してきた自動車生産や販売がこれまでのようには続かないよ、という感じかな
自動車業界の方から「俺は今まで頑張った。あとは任せた」と言う声が聞こえてきたのかなと。
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NYダウの下げの背中を推すのかもしれません

もう1個。自動車関連で儲かってきた電機メーカーとか電線メーカーあるいは自動車部品。PERが低いからと調子に乗って買うとソモソモ予想EPSが間違ってた、という話になるかもしれん。気をつけておこう。

あした300ドル安~500ドル安でも新天地は驚かない。

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