2016年5月31日火曜日

大韓航空の事故対応

羽田でエンジン火災を起こした大韓航空。

その誘導をめぐって論議が起きてる。

というのも、避難誘導の際に、「ヒステリックに大声で誘導してた」っていう非難の声に対して大韓航空側はマニュアル通りに大きな声で誘導しただけ。と反論。何が正しいのか論争が起きてるのだ。
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日本でも自動車評論家の国沢氏

>もう一つ。緊急脱出時の機内映像を見てウナった。大韓航空のキャビンアテンダントが感情的な声で叫んでいる。これ、日本のエアライン(といっても自信あるのはANAとJALだけですけど)なら、冷静になることを最初に訴えるよう訓練されてます。いくつか発生した日本の事故の状況を調べてみても、日本のキャビンアテンダントは「落ち着いてください」と冷静に言う。

と書いてある。僕も同感。ヒステリックな声はパニックを起こすから。

これは韓国でも同じ指摘が複数上がってる。。

これに対して大韓航空側は

>乗務員の非常事態の規則遵守は大声を出し(Shouting)、簡単明瞭に情報を伝えることによって乗客が安全に避難できるよう促す。一部の乗客の立場としては不明瞭に見えるかもしれないが、そのようにしなければ乗客を早期に降機させにくい。

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非常脱出口というのは一種のボトルネックだ。
ここにみんなが殺到すると、全体としての排出量は一気に落ちる。渋滞発生のメカニズムと良くにている。一時的にでもキャパを超えると一気に悪化するのだ。

だから日本のまともな航空会社は「落ち着いてください」を連呼する。
それは脱出口の時間的キャパを超えないようにして結果として最大限の脱出を行うためでもある。

どう考えるか?

大韓航空は避けるが吉ですね。

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