2016年4月6日水曜日

月足がわかりやすく説明することもある

ギャンは、大きな方向性を見るために、日々の動きも大事だが、週足、月足、更には「年足」をよく見ろといいます。
かなり後出しですが225でとても単純(初歩の初歩のお話)ですが今の下げを説明します。

 
2012年末に安倍総理がいわゆるアベノミクスを提唱しだしたことで円安になりお金が余り、株価は上昇を始めます。出来高の増加も見て取れますね。
 
この時外国人投資家が買いに入ったとも言われます。
外国勢は日本の株を「アンダーウエィト」にしてたんですな。
 
日本株を買い増ししないと、世界的な株式指数(例えばMSCI)などに負けてしまう。ここは買い増ししないと、というわけです。
 
そして2015まで上がるんですが・・・。この辺でチャイナショックと原油やメタルなどの下落が発生します。更にアメリカが「これ以上緩和を続けない(続けられない)」ことも明らかになってきました。
 
株安圧力が世界的に発生したのです。加えて、PCの需要急減、携帯電話の飽和(特に高級機で)が景気悪化を起こすことにもなりました。色々タイミングがかさなったわけです。
 
さてここからチャートに注目。
 
2015年、20000円超えでで今のところの大天井をつけたあと、二ヶ月連続で大きな下げ。この下げは上昇開始以来最大の下げ幅。ギャンとしてはとても注意しろ、という出来事です。更にはこのさげで、2012年末の上昇開始時点から引っ張った上昇のトレンドラインを割り込んだことも「上昇トレンド終了の可能性」を示唆するものでありました。
 
この下げのあと反騰に入ります。「売り方」としてはこの反騰が前の高値を超えるかに注目。
超えなければ「二番天井」ですので前の高値プラスアルファをストップロスにして空売り掛けます。
ギャンがもっとも安全な売り場とする「急所」になります。(これはブログでも書いた)
 
今度はこの上昇トレンドラインが「反騰」の上値を抑えていることにも注目。(ギャンの言うサポートラインが次に抵抗線になる、というやつです)
 
反騰は前回高値を超えることなく(新天地が大きく先物売を掛けた所。過去の掲示板に得意げに語っています。)下落。
 
そして「ネックライン」を割り込みます。ここも一つの売りポイント。
 
今度は小戻しするときにネックラインをストップロスに売りに回るのです。新天地が先週「相場崩れるかも」と書いたのはこのネックラインを超えれそうにないな、という予想です。上がらなければ下がる。
ネックラインを切ると、多くの場合再度ネックラインを超えないで下がる場合が多々あるのです。
 
次はこの前の下げの安値15000われくらいが下値メドですかね。
そこから上昇して変則的なヘッド・アンド・ショルダーを作って再度下げる最悪のシナリオも・・・。
 
まあこっからは杞憂かもしれないし再度上昇相場かもしれないし。
よくわからんところです(逃げる)


0 件のコメント: