2016年4月2日土曜日

黙って買うか、騒ぎながら買うか。

前も書いた話。

ギャンは「株集め」(アキュムレーションとギャンはいいます)が起こった後、一般の人に情報が伝わり、株価が上昇したあと、派手に上昇し、激しい上下動が起こりそこで株が売り払われ(ディストリビューションといいます)相場が終わりを迎えるといいます。

まず、情報通が株を買いだすのです。コソッとコソッと。なのでこの段階では、下値は切り上がることが多いのですが、値動きは静かなことが多いのです。


チャートを見てみましょうか

例えば

 
NTTのチャートです(クリックで拡大)
2010年ころから2013年ころまで株価は静かなヨコバイを続けます。この間にギャンはアキュミュレーションが起こってると考えるわけです。もうダメだ、とおもって株を売却する層から、この株は此処で買い、と考える信念のあるそうへの株の異動。
 
そして株価は上昇に転じていく。
おおきなかぶではこの期間が長くないと上昇しにくい。それだけ時間がかかる。
逆に言えば静かに株が集められる。
 
一方、より小型な株はどうでしょうか?そういう株は静かに買っていてもどんどん株価が上がっていってしまう場合もあるんです。
どうするか?安いうちに思い切ってドカドカ買い上がるんです。小型の仕手株に多い値動き。
よみうりランドもそんなところがありますね
 
どんどん買い進めながら、株価が上がりながら株が集まっていくのです。
おそらく結構集まったので、一旦下がります。でもそこを調子に乗って売り叩くと、この株に強気の人間がまた買い集めます。こうして初期の上下動をこなした後、仕手戦再開。さらなる高値を持っていくのです。失敗しなければですが。
 
こんだけ買い集めたんです。500円を割れるような調整があったとしてもそこが買い場所と考えます。このサイズから考えれば、1000円位までは最低ライン、できればそれ以上に持ちあげたい。思惑で動いている人間はそう考えます。

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