2016年4月11日月曜日

セブンの強さと。。。

セブン、僕はまだ下がると思ってみてます。まだ下がる。それはフランチャイズいじめに見るように「やり方が汚い」から。ガチャの崩壊で崩れたゲーム関連と同じように、そういうあくどい稼ぎは続かんのだ。卑怯は褒め言葉だが、永遠には続かん。

さらにもう一つ「提案を受ける強さ」が崩壊していっていること。これは2000年過ぎにソニーが強さを失っていった過程に似てる。
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昔、PCの部品メーカーは新しいのができたらまずソニーに持ってった。
ああ、こうしたら使えるねってんで新製品の一部分になり、それがソニー製品の強さを支えてた。

ソニー独自の技術以外に、ソニーに持ってったら使ってもらえるってな考えと周辺会社の技術をまずソニーが採用することがソニーを支えてたんだ。

いまやソニーに持ってくより先にアップルやサムソンに持ってくだろう。
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プレーステーションはゲーム機「三強」の一つだが、ソモソモは任天堂と共同開発されて任天堂ブランドで発売されるものだった。
しかし、一節には「カセットにこだわる」任天堂と、CD-ROMにこだわるソニーの間で亀裂が生じ、提携は霧散した。

任天堂はカセットの知的所有権を持ってたし、その為もあってカセットの生産をコントロールできた。
CDーROMは読み込むのに一瞬間があるでしょってのも任天堂の懸念だった。
なんにせよ、カセットを使えば、任天堂に逆らえば、任天堂向けゲーム機を売ることができなくなる体制だった。

一方、ソニー側は新しいコピープロテクト(当時としては強力だった。初代プレステのCD-ROMの裏面が黒いのはコピープロテクトのいお実もある)も完成したし、CD-ROMなら誰でもが安価に製造できると。(それはソフトハウスの利益でもあった)。自由度が高かったんですな。束縛が比較的ゆるい。

この件ではソニーに軍配が上がった。任天堂に頼み込まなければゲームが生産できないカセットより、バンバンプレスできるCDーROMのほうがソフトハウスに好まれたんである。ビジネスモデルもソニーのほうが魅力的に映った。結局、リッジレーサーなど大型タイトルはソニーに流れ、初代プレステの成功につながった

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今までは「セブン詣でが当たり前」だったのだ。
まずセブンが先行して武器として使う。それがセブン成功の全てではないけれど大きなウエィトあったと僕は思う。

しかし最近聞こえて来るのは「セブンに提案すると。セブン限定での展開を求められたりする」

「セブン限定商品を作れって言ってくる」

もちろん、共同開発した製品を他のコンビニに出したくない気持ちはわかる。
しかしこのせいで「新しい物ができてもセブンに持ってかない」っていう声を少なからず聞くのだ。

セブンがこのことに気がついているかどうか。
ああ、別にあんたに頼まなくてもいいよ。他に頼むところはいくらもある。

そう、短いスパンで見ればね。長いスパンで見れば誰も相手にしてくれなくなっていく。

任天堂もソニーも辿った道。優良株と言われた二者がだとった下落の道でもある。

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