2016年3月26日土曜日

プリウスPHVに見る「株のネタ」

販売好調な4代目プリウスですが、その兄弟車である「プリウスPHV]も発表になっています。

PHVとは今更ですが、「充電できる」ハイブリッド車。新型のプリウスPHVとは公称値で60kmほど電池だけで走ることができるそうです。近所の買い物や近場の通勤ならほぼ電池だけで走ることが出来てエコというわけ。遠出するときや高速域ではガソリンの力も借ります。

兄弟車ですが、コストをかけれる分(値段高いってことね)普通のプリウスとは内外装を変えてきています。

例えば後ろ姿。

デザインも全然違いますが、この「バックドア」の部分。
トヨタブランドの量産車としてはおそらく初めて「カーボン」でできています。

新天地が10年位前から主張してやまない、自動車の「脱金属、カーボン化」がようやく、ようやく浸透し始めている部分です。

で、内装。

 
 
「テスラ」じゃないですよ。れっきとしたトヨタの内装。
 
ごめん、貼り間違えた。これがテスラ(アメリカの電気自動車ね)
 
 
 
プリウスpHV がこっち

11インチの大型液晶が共通です。
数年経つとこれが有機ELに取って代わるかなあ。

特徴的な大型表示装置。
テスラが初めてやったこの方式がどこまで受け入れられるかですが、新天地は将来はこれが主流になると考えています。同じことは航空機の世界でも起こりました。さまざまなアナログ計器が、ディスプレイ装置にとってかわられたのです 。

フライバイワイヤが10年、20年たって自動車の世界でもアクセルやブレーキ、ついにはハンドルの世界まで降りてきたように、計器類も飛行機の後を追ってこういう表示装置が主流になると新天地は考えます。

自動運転(運転補助)が盛んになればそのインフォメーションを表示する大型表示装置の需要も高まると思うしね。


当然、パナソニックや日立、ソニー当たりまではこの辺を狙っているでしょう。

ただ、そのへんの会社にとっては「一部分」の変化に過ぎず業績のインパクトは比較的少ないか。

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カーボンは自動車への進出がとにかく「世界を変える」。本格的に導入がすすむことでその株価は新しい位置に変わっていく。

そんでもって車載の表示装置。
新天地的には双葉電子を相変わらず推しておきます。

携帯電話の失速で売られてきましたが、ここは携帯電話依存から脱却すべく、自動車向けタッチパネルや表示装置に力を入れています。

世の中、テスラやプリウスPHVみたいな表示装置が「流行る」なら双葉電子フル生産なんてことが頭に浮かぶ。。。(妄想爆発中)

2 件のコメント:

生涯一投資家 さんのコメント...

双葉電子って超キャッシュリッチなんですね、エレキなのに。
直近の現預金・有価証券・投資有価証券で700億超とかw
負債も売掛で全部消せるので無視できますし。
地味に自社株買い・消却してますんで、
どこかでブレイクしそうですね!

新天地 さんのコメント...

はい、どっかでブレイクすると思ってます。
まだ息を潜めてますけどね。

相場が崩れたりして急落したところを拾いたいなあ、と。