2016年3月11日金曜日

ダナカ体禁止とブームの皮肉

日本でも自衛隊の中では独特な言葉を使うようだ。

「であります」みたいな軍隊用語はあるんだろう。

韓国にもある。
「ハムニダ(します)」「ハナ(するのか)」「ハムニカ(しますか)」を
むりやりくっつけて話さないといけないとう教育がされてきた。

日本語風に言うと
例えば「ご飯を食べてください」

っていうのを「ご飯を召し上がるください」みたいな文法的な「おかしさ」を伴った言葉使いが強制されてきたというわけ。あるいは「ケロロ軍曹」の言葉使いのさらに文法おかしいバージョンといえるかな。

まえまえからおかしいよ前時代的、と言う批判があり、韓国政府と軍はこういうダナカで無理やり終わる言葉使いを改めることした。
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というのが今月にかけての話。

どころがこの「ダナカ体」若い世代のあいだでブームになりつつあるんだそうなw
というのも、韓国のKBSが放送するドラマ、「太陽の末裔」に出てくる特殊部隊の将校、「ユ・シジン」(ソン・ジュンギ)がいかなる時でも「ダナカ体」で話すという設定になっているため。

ちょっとした「ユシジン」ブーム(日本で言えば五代さんブーム?)が起こっており「今日はユ将校に会えるであります」みたいな会話がSNSやラインで飛び交っていると。。。

これには本家軍部も複雑な表情。せっかく言葉使いを一般社会に合わせようとした矢先に、というわけです。
強制するとうざいと言われ、禁止すると「流行」してしまう。
ママならんもんですね。

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