2016年3月1日火曜日

スポット溶接が消える。構造用接着剤が増える。

新型プリウス、路上でも見かけるようになってきた。

このクルマTNGAと名付けられた、(テンガで無い念のため。)とよたの新しいしくみで作られてる。

プラットフォームと言うよりもトヨタの新しい規格とでも言おうか。
将来的にはトヨタ以外のメーカーもTNGA規格の部品を使うようになるかも。
一種のJISじゃないけど部品を定義するようなきかくになるかもしれんね。
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置いといて

新しいプリウスは、「トヨタ」(レクサスではないという意味で)のブランドで、レーザーウエルディング溶接という従来のスポット溶接ではない溶接を使い、かつ構造用接着剤と行ってクルマを組み立てるのに使う強力な接着剤を併用している。
ハイテン鋼の使用を大幅に増やしたことなども合わせて、旧型車よりも大きくなりながら軽くなり、かつ一部の静的強度は60%も向上しているそうな。

それに加えてリアサスはマルチリンクと複雑な機構を採用、エンジン位置を下げるなど「もっといい車」をまさにたいげんしているのが新型プリウス。
「ここまでやり切る」のは社長を始めとした経営陣の「ある程度コストかかってもいいからやりきれ」という強い意志と支持がなければムリでしょう。パット見、なにが変わったのかわからん。

でも中身は一世代前とは全く「作り方が違う」。
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トヨタは「レクサス」という「実験室」をもってる。その実験室で試した技術が、量販車に下りてくる。これがトヨタの強みでしょうね。レクサスが社長直属というのもこういう強みを強く活かしていると思う。

ほかのメーカーもここで変わっていかないともう追いつけなくなってしまう。

ヒュンダイがプリウスキラーとかいいながら新しいの出してきたけど、燃費はともかくクルマづくりでは全く追いついていない。

トヨタが更にぬけ出すのか。
更に他のメーカーが次のプラットフォームで追いつくのか。

その意味で新型プリウスというのはクルマづくりの一里塚なんだと思われる。

2 件のコメント:

生涯一投資家 さんのコメント...

ホンダのシビックハッチバック、かっこよくないです??
http://autoc-one.jp/news/2603428/photo/


以前わたくし、2004年ぐらいにアテンザが欲しくて欲しくて、
初めての愛車として買ってしまったのですが、
その時と同じぐらいドキドキしています(笑)
あの時マツダ株も買っておけば万々歳だったという話ではあるんですが、
今回は車買わないでホンダ株を買おうかと考えております(笑)

新天地 さんのコメント...

シビック、再来年くらいに日本にも復活かも、らしいですね。
どのモデルをどこの工場で作るんだろう。

これは国内販売の責任者が変わったから。前任者は軽自動車は成功したけどその上が
からっきしだったからなあ。

ホンダ、三重県人としては頑張って欲しいです。
ちゃんとしたクルマで。