2016年1月31日日曜日

サイドミラーは車内へ。高感度c-mosと有機ELがキーデバイスに

すでに、日産などは社内にあるバックミラーにアラウンドビューモニターを組み込んだり、スイッチ一つでミラーからカメラで写したモニター画面にきり変えることができる仕組みを採用してる。
サイドミラーとちがってバックミラーは荷物状態によっては見えないこともある。
トラックやトレーラーならなおさら。
だからいわゆる保安基準で、必ずしも見えるミラーが必要とはされていない。
しかし、サイドミラーについては、従来、保安基準でミラーを取り付ける事が義務づけられてきた。
これが今年から変わる。
ミラーに変えて、カメラで撮影した画像を表示装置に映し出してミラーにかえることができるようになる。
規制緩和でもある。あるいはミラーを省くことで空気抵抗がへり、空気抵抗改善の燃費向上、音が静かになる乗り心地への貢献。
消費への刺激。

安全面でも例えば、今のカメラは暗視能力では遙かに肉眼を上回る。死角も減らせる。
従来の液晶では表示に遅れが出る懸念もあったが、それもかなり改善された。
ほとんどリアルタイムといっていい。
特に大型車で効果を発揮するだろう。


また電機大手自動車大手が進めている自動運転にも間接的に関わっていくだろう。
斜め後方から車が来てるってのをコンピューターがかんしし車の動きに制限をかけたり、ドライバーに音や画面上のスーパーインポーズなどで警告することもできる。
より安全なくるまつくりに貢献する。

単純にいえば、撮影機能のないデジカメのカメラ部分とモニター部分を切り離し、モニターを社内に、カメラを側方に取り付ける形か。
デジカメを作れる技術を持ってる電機メーカーみんな手ぐすね引いて待ってる。
待ってないメーカーはおろか。

場合によっては、数年でサイドミラーが激減するかもね。
値段と信頼性の問題は残るけど。

今、フェンダーミラーのついた車なんていないでしょ。

それと同じ。

今どきサイドミラーついてるの?
だっせー。そんな時代がすぐに来る。

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