2016年1月29日金曜日

行政書士試験

新天地は行政書士です。(ほとんどペーパー免許ですがw)

行政書士ってのは国家資格ではありません(これ知らない人多い)。都道府県の知事が免許出してくれます。
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むかしにくらべると 難しくなりました。20年前なら、授業を「聞いている」レベルで合格できたんです。いまは20年前に比べれば遥かに難しくなりました。ちゃんと過去問を解いて、予想問題を解いて、受かるための準備は必要かと思います。意外に文字数が多く、問題を解ききれない可能性も増えてきました。スピードも大事なんです。

それでも、法学部の授業でオール優を取るよりは遥かに簡単です。法学部にきちんとかよったにんげんであれば、3ヶ月から6ヶ月勉強すれば合格するでしょう。合格率8%と聞くと難関に思えますが、あれは「法学部を出てない普通の人理系の人、主婦とかも含めて」受験した人の中の8%というだけで、法学部出身者なら勉強すれば二回に1回は受かります。多分。僕がそうでした。
三ヶ月、家に帰ってから必死に丸暗記した(おい)
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きちんと勉強すれば合格点取れます。

問題なのは、きちんと勉強したって解けないだろって言う問題が何十点か含まれてるんです。

とくに一般教養。これは僕が合格したとしから顕著です。

実は僕は過去問を解いて、一般教養の正答率は95%以上ありました。
しかし、僕が受かった年から?傾向が変わってふざけた問題が多いんです。

以前書きましたが、僕が受かった年に出た問題で「ワラント債の債権部分が単独で流通する」(いわゆるポンカス債ですね)の知識を問う問題、あるいは運送業に関する問題(運行管理試験に出るような専門知識)を聞く問題が出てました。それぞれ2点。

ワラント債自体のわかる証券マンだって大きく減ったこの時代、ポンカス債知ってる一般人がどれくらいいるねん。しかもそれ行政書士に必要な知識?と突っ込みたくなりますが一般教養として出てきました。

僕の受かった年の点数が172点だったかな?合格点が170点。僕が普通の人なら落ちてた。
そういう試験、資格です。受かったからといって「法律に詳しい」のを保証しません(きっぱり)
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この年、明らかに難しくなったにもかかわらず、合格率は前年並み。

これは想像ですが(そして僕の答案状況からも間違いない)記述式の部分の採点が例年より大甘だったんです。
部分点しかもらえないだろうな、と思ってた僕の記述式の採点が満点に近くないと172点にはならなかったから。そういう意図的な・・・。あんまり文句は言わないようにしましょうか。
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行政書士とっても、就職に有利にはあんまりなりません。これで食ってくのも結構難しい。試験の難易度の割には割が合わないかもね。行政書士資格に必要な量の知識だけでは足りんのです。

ただ、面白い試験ではありますよ。司法書士や弁理士になるとかなり時間をさいても受かりませんが、行政書士なら勉強さえすれば受かります。今年の試験を受けようと思うならそろそろ勉強しないとダメな時間になってきました。

法学部出た人なら、記述式の参考書と例題の本2、3冊、択一の問題集3三つくらい。これをやりこめば受かります。記述式は100問位丸暗記すれば苦手な人でもなんとかなると思います(新天地戦術)

法学部出てない人は予備校というか学校行くほうが手っ取り早いかもですね。
まわりに受験生いるほうがやる気も出るし。

ただそこまでして目指す経済的価値は微妙かと思いますが。。。

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