2016年1月2日土曜日

パワーユニットは出尽くしから熟成、選別の時代に

去年はトヨタが「ミライ」を出した記念すべき一年でした。

ホンダもクラリティをまずは官公庁向けリースで出してきますし(一般販売は来年。この辺は無理してるね)、海外勢ではヒュンダイがリース販売ながらツーソンというSUV燃料電池車を売っています。

クリーンディーゼル、小排気量ガソリンターボ、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、電気自動車、燃料電池と全て揃ったわけです。もはやそれらは特別な存在ではなく、当たり前の存在。

例えば日産のリーフは改良新型を発表。
改良新型は新車時(電池は劣化していく)満充電なら実走行距離で200キロ近い航続距離があるようです。カタログデータではなく実際に200キロ走れると。

これならよほどの場合をのぞいて普段使い出来る。
日本においては電気自動車のランニングコストが安いので、セカンドカーは電気自動車が当たり前になっても不思議ではない。

例えば軽自動車。驚くほど燃費いい。これならわざわざハイブリッドでなくとも???

と思ってたら新型プリウスは更に燃費いい。さすがトヨタ。

クリーンディーゼルもマツダやボルボなど積極的に拡販が続きます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
何がいいたいかというとこれからはその熟成具合で勢力図が変わる時代になったと。そして株価にも影響していくんでしょう。どこから脱落していくのか。そういう時代に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あるいはパワーソース意外の争いも注目です。

特に自動ブレーキとサスペンション。これが出来ない会社は傾く。
スバルは去年モデルから「乗り心地が悪い」車のサスペンション担当者を全て入れ替えた。
気がついている会社は気がついてる。

三菱もマイナーチェンジで足回りを大きく変えてきた。ここがキモだとは気がついてる。


マツダのように最近、人馬一体がお題目だけで、明らかに独りよがりの会社はここに気が付かないと苦しくなる。

TNGAを作ったトヨタはいかに。日産は???

サスペンション関連メーカーの業績変動も大きくなると見ています。
ビルシュタインやそういうところに追いつけない会社は10年またずに消えると。

0 件のコメント: