2015年12月14日月曜日

サンライズにて

この前、新天地にて、で一番有意義だったのはドン・ピエール(京橋店はビル再開発のため閉店)の紹介だったという書き込み(おーい)があったので調子に乗って洋食のお店紹介。
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奥さんが学芸大学駅の近くで用事があり迎えに行く。

おなか空いたので近辺でご飯食べようということで何回かいったことのある洋食屋さんの「サンライズ」というお店に。ビーフシチューが美味しかったのだ。。。

とはいえ、実に15年ぶりの訪問。15年前もレトロだなあ、と思ったが、15年後の今はその15年前と全く変わっていなかった。多分お店40年以上(ひょっとして50年?)な老舗だと思う。

1点だけ変わっていたのはアロワナが金魚になっていたことだけか。

お店に行くと、壁に「有名人?」のかたの写真が飾ってあり、よく見るとそのご本人がお食事中。
失礼ながら顔を見ても???誰かはわからず

おじいさんなのだがお肉をペロッと平らげ(すごい)、更におみやげにナポリタンのスパゲッティを。
「孤独に食べるんだ」。なんかかっこいい。
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あとでお店の方に聞いたら「歴史小説家の童門さん」。
さらっと「孤独に食べる」なんてセリフが出てくるのはやはり作家さんならではなんですな。

小泉改革の時に有名になった上杉鷹山の小説とかで知られる。また、もと都庁の幹部職員の一人で美濃部都制を支えた一人でもあったそうな。

経済関係の人だと「プレジデント誌」によく寄稿してたので名前を聞いたことのある人もいるかも。
新天地の実家には小説「親鸞」があったな。僕も読んだ。
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驚いたことに御年88才!。洋食一人前平らげてスパゲッティをおみやげに。
健啖家でありたいものですね。

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さすが高級住宅街を控える町の老舗という感じでしょうか。落ち着いた雰囲気、美味しい料理。とはいえ超高級店のようにかしこまってもいない。贅沢、でもムリな世界ではない。
葛西には残念ながらこういうお店がない(おそらくこういうお店を根付かせるバックボーンも無い)。

東京オリンピックで東京の東側も、そんな文化のあるお店が根付くといいんだけど。

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