2015年12月2日水曜日

「嫌われる勇気」韓国で「売上一位」に。心理学ブームを呼ぶ。

日本でもヒットした「嫌われる勇気」。僕も読みましたがかなり面白い。

日本では心理学といえばユングとフロイト、ですが心理学の「学問」の世界では彼らに次ぐ、というか匹敵する影響力を持つのがアドラーです。大学の授業では必ず学びます(意外と思われますが、昔司法試験には「心理学」が選択科目にあったので法学部では心理学を教える大学が多かったのです。今でも多いと思う)

この本はアドラーの考え方を物語調で展開させ分かりやすく提示します。
実践的かつ平易。授業でよくわからなかったことも「ああ、そういうことか」とわかるような本でした。
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一昨年、日本で発行され今年韓国でも翻訳されたこの本、なんと韓国最大の(ヘタすると唯一の)大型書店享保文庫の売上ナンバー1になったというのです。
本の売上が日本よりも少ない韓国ではありますが、これは画期的なことでもあるでしょう。

この本の登場や、MERS騒動、深刻な景気悪化などの社会不安の増大もあり韓国では「心理学(本)」ブームまで起こったそうな。
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うつ病患者の発生件数が多いなど「病める韓国」の一面を示しているニュースかもしれませんね。

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