2015年12月1日火曜日

鉱山論ゲーム論

これ、前も書いた気がするけど。

ギャンは色んな物ついて、「これは手を出すな」って偶に書いてるんだ。
高配当につられて格付けの低い公債を、社債を買うなとか。(しろうとは利率の低い優良な国の国債買うべしと)

中でも鉱山株については辛辣で、鉱山の株は利益と称して資産を切り崩して配当に当てているにすぎない。(取りつくしてしまったら、何も残らない)。株価は二度と上昇しない、と。

もちろん、現代の鉱山の会社はきちんと科学的に?再投資を行っているのでギャンの時代(1900から1950くらい)ほど極端なことは無いでしょう。日本の鉱山の会社もただ掘るだけの会社から脱皮していろんな多角化を進めています。

ただこの話を思い出すに「あーこの業界と似ている」と思うのが「ゲームソフトの会社」です。
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掲示板でも話題に上がってた、コーエイ。システムソフト。

かこ上場してたゲーム会社では、「ハイドライドシリーズ」で一世を風靡した「ティーアンドイー」なんてのも公開企業でした。
コーエイはまだテクモとくっついて頑張ってやってますが、それでも昔よりは全然ダメでしょう。
システムソフトは今や不動産会社のポータル構築ですし、ティーアンドイーに至ってはドコに言ったやら。

かってはT&Eと並び立つ両雄だった「ファルコム」も、いまだ「ザナドゥ」とかドラスレ、イースの名前でやってます、だもんなあ。
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ゲームの会社においては「当て続ける」ということが他の製造業やサービス業に比べると、客観的に見て難しいらしい。

「シブサワ・コウ」という天才、(コーエイ)「加藤さん」という才能(ファルコム)をかかえていても「現状維持」がやっとなんだなと。
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ドカーンと大ヒットを飛ばしてゲーム関連株が買われた時。
やはり絶好の空売り対象になるというのは間違っていない話だと思う。

昨今のソーシャルとか課金ゲーム銘柄が急騰した後暴落した流れも「歴史は繰り返す」んだと。

個人的には空売りかけるほうが銘柄探す手間が省けて楽かも。。。

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