2015年12月22日火曜日

640万円は高くナイと思う

86GRMN発売。

640万円は「高い」。確かに遊び車に600万円出すのはちょっと気が引ける。

でも多分作れば作るほど赤字。コストパフォーマンス面では高くないんだ。
ソモソモ遊び車買う人は3000万円とか果ては1億の車買ってしまうわけで。

想像して欲しい。
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富士重工の工場で途中まで作ってた車の骨格をわざわざ専用組み立て場所まで持ってきて別に100台作ろうっていうんである。

しかも
「もしもしトヨタですが。ブレーキ作ってる○○会社さん?専用設計でブレーキ作って欲しいんだけど。おもいっきり高性能な奴。そう、100台分だけ。

え?一日100台?まさか。100台分だけ。だから月100台じゃなくて全部で100台なんだってば」

こんな会話が延々と続く。(○○がシートのレカロさんになったりダンパーのKYBさんになったりするわけですが)
ハンドルからシフトレバーから小物に至るまでこんな感じか。
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「そういえば、製作途中のホワイトボディを途中で持ってきたら、ボディの塗装どうするんですか?」

「隣のレクサスから匠を駆り出せばいいだろ。機械塗り?なにそれ。スプレーで手で塗りゃいいんだ。レクサスで使う塗料かっぱらってこい。塗り慣れてない?匠だろうが!」

一色しか設定されないのはそういう理由でしょう。

多分塗装をレクサス品質?で手塗りだけでコスト数十万。オーバー100万円コースかも。

専用の対抗式のブレーキ4個だけでも100万円近いかもなあ。
多分手組するエンジンでもやっぱり100マンはするだろ。(専用部品多用、バランスどりも?)

カーボンの屋根トランクウイング。これも全部で100万円コースだよなあ。しかも普通に組み上がった屋根無理やり切り取って組み直す手間w

専用のKYBのダンパーも30万円くらいかねえ。

その他諸々考えたらやっぱり「改造の手間だけでも600万円位行ってないか?」
になる。開発費抜きで
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こんな「アホなこと」する会社じゃなかったトヨタ。

こんなアホなことができるから強いのか、アホなことが強さを生むのか
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他のメーカーも「トヨタだから出来るんだ」などと言わず、なぜやらないのか考えなおして欲しい。スポーツカーが作れない自動車会社なんてただの豚だ。

儲からないからやらない?そうじゃなくて貴方が出来ないだけだ。

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