2015年11月9日月曜日

韓国人メジャリーガー続々誕生?ポスティング移籍志望続出

韓国の野球人気はいまピークにあります。特に打者の充実ぶりはなかなかで、韓国に行ってる
日本人コーチなんかが話すところでは、長打力なら日本のトップに引けをとらない。一部の選手は日本のチームでも十分レギュラーになれる選手だそうな。

さてそんな韓国ですが、心配?な面もあります。ポスティングによる海外移籍希望者が今年は急増しているのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
下のブログにも書きましたが、ロッテの不動のサード、黄載鈞(ファン・ジェギュン)、外野手の孫児葉(ソン・アソプ)。
斗山(トゥサン)の金賢洙(キム・ヒョンス)も球団にポスティングを申し入れています。

さらに、韓国の50本男、朴 炳鎬(パク・ビョンホ)はすでに15億円で落札されたことが明らかになりました。(落札チームはまだ未公表)。なんどか日本でも動画が流れましたが、バックスクリーンを超えるド派手な飛距離が魅力です。

ファン・ジェギュンはもともと打率が高く打点も多い選手ですが昨シーズンオフにいわゆる肉体改造に着手。筋力を増やした今年は飛距離を増やして20HRを記録しました。肉体改造をした理由の一つに大リーグ希望があったとも言われています。

孫選手は打率三割、ゴールデングラブの常連で広い守備範囲は高く評価されています。

キムヒョンスは「北京オリンピックで岩瀬から決勝タイムリーを打った男」というのが一番わかり易いかも。ドラフト外でいわゆる育成選手というか研究生扱いでプロ入りしたキム選手ですが、、ドラフト外選手としては史上初めて首位打者を取るなど高い打撃技術を誇ります。ヒットを打つ技術はアジアナンバーワンという声もあるほどです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国のプロ野球では、7年以上韓国プロ野球に在籍した選手を、一チーム当たり1年に一人までポスティングにかけることが出来る、というルールになっています。

もちろん球団はポスティングにかけないこともできます。この辺は日本と同じ。

(例えばロッテ・ジャイアンツは上述の通り二人の選手がポスティングを希望していますが、最大でも今シーズンオフにどちらか一人がポスティングできます。更にはふたりともポスティングにかけないことも球団が選べます)

ここに来てメジャー挑戦が増えた理由の一つは海外で活躍した選手が増えたことがさらなる呼び水になったこと。
更には2014年のアジア大会優勝で「兵役免除選手」が増えたこともあるかなあ。
孫選手なんかはまさに「兵役免除になったから海外挑戦できる」というパターンですね。(兵役があれば当然日米のチームは契約をためらう)



ソフトバンクのイデホもメジャー挑戦の意思を表明しており、今シーズンは一気に4人以上の新しい韓国人メジャーリーガーが誕生するかもしれません。

0 件のコメント: