2015年10月7日水曜日

TPP締結で、韓国政府へ批判???

ついに「TPP」交渉が妥結。今更ですが、経済規模世界一位のアメリカと三位の日本を含む、世界の経済の4割を占める貿易ブロックが出来上がることにになります。

「環太平洋」目線で言えば「中国と韓国が参加していないこと」がポイント。

誘われなかった中国、自らの意志で参加しなかった韓国。これらの目線は複雑なものが有ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中国は「俺をのけものにしやがって。うまくイカなきゃ(国会でもめろお前ら)いいのに」ですかね。

一方、米韓FTAや中韓FTAを優先して成立させた韓国からすれば
「あれ?妥結したの??なんか読みが外れた???」

韓国政府は、多国間協議でしかもハードルがかなり高いTPPは実現性が低いし自分たちも飲みにくい。それならばある程度難易度が低い二国間協議であるFTAを優先させようと。
中国依存度が高い韓国が対中FTAを優先させたのは理解できるところ。更に対米FTAもまとめたことで「日本を出しぬいたホルホル」ってのが有りました。自分たちの外交能力は日本よりも上だと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しかし。オバマが予想外に?TPPに熱心だったことでTPPは進展します。さらに韓国にとって「変数」となったのが遅れて参加した日本でしょう。

韓国にとっては「日本に出し抜かれる?韓国も参加すべき」という考え方と「いやいや日本も参加するTPPに韓国が参加することは「日本から韓国への輸入、もしくは日本企業がTPP参加国で生産した製品の輸入も増えるんだぞ?そんなこと許せるか?」

という葛藤が生まれたんですな。

日本を除く主要参加国とFTAを結んだ韓国は無理にTPPに参加する必要もないんじゃないか?そんな考えも韓国の足を鈍らせたでしょう。(もちろん各FTAとTPPの内容は違う。大雑把に言えば、韓国のFTAより今回のTPPのほうが、開放度は高いといえるだろう)

結局韓国はTPP参加を「仮打診」したものの「もう交渉は最終段階だから、妥結したあとおいで」という形になっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
韓国が恐れるのは、もちろん対北米で日本車の競争力が増すことでしょう。せっかく対米FTAで日本よりも有利に立ったのに、これで苦労した対米FTAの効果は激減すると見られています。

更に韓国の経済界、経済マスコミが最も警戒しているといえるのが「中間財」市場での日本の優位性発揮だろう。このてんでマスコミは明らかに政府に敵対的。
日本株も中間財での利益がクローズアップされてくるかもね。韓国売日本買いな取引が出てくるかもよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本のやること?

徹底して韓国の足元を見ることやろうね。
「なに?韓国さんTPPに参加したいんですか?そうですか、ではまず足をお舐め(18禁)・・」
みたいなw

0 件のコメント: