2015年10月26日月曜日

スーパーゼネコンとそうでない現場にはやっぱり差がある

新天地はたまに建設現場の「安全パトロール」というものに参加します。

現場のゼネコン主催で定期的に孫請けや関連会社の業者も含めて現場を見まわって問題点が無いか確認するんですね。
これが現場によって全然レベルが違うことがあります。

なあなあで済ますというかあんまり問題が見つからない現場もあります。形だけといえば言いすぎかもですが。

一方でそこまでやるか、というくらい徹底している現場もあるんです。
やはり、徹底してる現場は「段取りがいい」現場。要するによく出来る管理者監督の現場ですね。僕らも大変だけど、「出来る」現場はやっぱり違います。

例えばガスボンベみたいなものには必ず圧力計がついてます。
普通はこの圧力計まできちんと見ません。業者の手入れは業者ごとにバラバラかもです。

でもしっかりした現場では、些細な計器類でも綺麗にされてることが求められたりします。ガラスは綺麗に拭かれてます。古くなって曇ってくると「使用禁止」って言われたりするそうです。

当たり前っていえば当たり前。でもそれを完璧に出来てるところ、全国の工事現場でどれだけあるか。

あるいは、そういうボンべのまわりには物を置かない。わかってるけどつい。。。

その他、段差には必ず注意喚起のトラテープ。坂道は滑るから滑らないように養生。ここ、パイプがあるから頭打つ可能性あるよね、いやいやそんなところになんでパイプあるの?外せないの???

ありとあらゆる「そこまでやるの?」が徹底してるのがスーパーゼネコン。(もちろんそうでない現場もあるけど)

徹底してないのが中小のゼネコン。語弊を承知で言えばそういう面があります。
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そりゃ余裕があるからできるんだ、と言うのは確かに。

でも例えば清水の現場とかなら、杭の問題起きたかどうか?(清水が旭化成建材に下請け頼んでマンション作るかどうかは置いといて)起きるにしても起きる頻度はかなり低くなるんじゃないか?

いろんな現場を見て回った新天地はそんなふうに思います。
我々も含めて、まだやれることはあるような気がします。

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