2015年10月7日水曜日

ノーベル賞あれこれ。

「ふたつ目」のノーベル賞をもたらした「カミオカンデ」と「スーパーカミオカンデ」

名前が「神岡」から来ているのは見て分かる通り。
神岡といえば三井金属の「株屋の間での通称」。三井金属だと昔は三菱金属とかもあったし聞き間違いが発生する。なんで短くて言いやすいし。

ちなみに立会所での「手サイン」は手で自分の髪を触って「かみ」。てで山の形を描いて「おか」。
つるっぱげの人が手サインだすと「髪ねーじゃないか」とかツッコミが入ったとかw

そのカミオカンデ、順調に成果を上げたように思われているが実は色々あったそうな。

もともと、カミオカンデは「陽子崩壊」を観測するために作られたのだが、陽子崩壊の理論が実は間違っていたため、陽子崩壊は観測できず。
そのためノーベル賞を受賞した小柴教授らは方針をかえニュートリノ観測実験に装置のもくてきを変えるようにした。

これが後にニュートリノを観測しノーベル賞に繋がることになる。いわば怪我の功名か。

そしてスーパーカミオカンデ光電子増倍管の70%を損失するという大きな破損にも見舞われている。当初4年以上かかると言われた修復だったが、研究者たちの根性とマネジメントで一年足らずで観測を再開したという。(完全修理ではなくいろんな修復で一部機能を回復した)

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いまカミオカンデの跡地ではカムランドという新しい検出装置が稼働していて、これもまた将来ノーベル賞を生むと言われている。
この装置、東海村の原子炉の方からニュートリノを飛ばしてそれを観測する実験も行ってる。

うちの運送屋はそのへんの施設建設の資材を運んだw
いわばうちもノーベル賞獲得に貢献したといえるのではないだろうか

(まあ無理はあるがw)

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