2015年10月6日火曜日

不法行為によるお金は請求できまへん

日本には民法があって、その中の債権法と呼ばれる部分が有ります。

契約は守れ、というのが日本の民法の決めるところです。例えば「借りた金は必ず返せ」というのが日本の債権法の定めるところと言っていいでしょう。
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巨人の選手が野球賭博しててバレたみたいですね。

賭博は社会的には結構重い罪です。不法行為です。
賭博を理由に会社クビになっても全く反論できないでしょう。

(なのでギャンブルは株とかFXまでにしておきましょうね。あと公営ギャンブルまででっせ。)

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巨人の某選手は100万円以上負けたのに「負けを払わなかった」ため、胴元?が金をグラウンドまで取りに来てチームにバレたとか。アホですね。

それはさておき、このように「違法な」ギャンブルで負けた金、返す義務があるのか???

結論から言うとありません。こういう債権を「保護」すれば法律が違法なギャンブルを認めたことになってしまいます。よって日本の法体系では、こういう借金があるからお金を取り立てたい!と言っても裁判では一方的に負けるでしょう。

例えば、不法薬物を売ったのに、お金を払わない、ということになってもそれもバックレられてしまいます。不法なものの売買は保護されません。
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賭博でのお金の貸し借りは「お金は戻ってもないもんだ」ということは覚えておきましょうね。

ただ、じゃあこういうお金は踏み倒してもいいんだ!
それは半分正解、半分間違い。

法律的には返す義務なし。でも・・・。
やーさんにホームから突き落とされても知りませんぜ。世の中には数十万円のために殺されるアホくさいことがゴロゴロしてるんだから

繰り返すけど、薬と賭博だけは手を出しちゃあいけません。いくら金が余っててもです。身を滅ぼすからね。

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