2015年10月17日土曜日

盛田元投手に合掌

自分が大好きだった、元大洋、近鉄の盛田投手が亡くなった。自分とほぼ同世代。若すぎる。

盛田投手といえば、現役時代脳腫瘍になり、歩行も困難に。生命の危険もあったが、半日に及ぶ大手術から奇跡的に生還。必死のリハビリを経て「奇跡」と言われた現役復帰を成し遂げた。

大洋時代は全盛期の佐々木とくみ「ダブルストッパー」を構築。
速球の速さもさることながら「シュート」については三冠王落合をして「12球団でもっとも苦手な投手」と言わしめた。インコースをさばくのも特技の一つだった落合をして、内角のシュートにはさんざん手こずる。シュートを打ち損じて三遊間にボテボテのゴロを打つ、あるいはシュートを意識するあまり、外郭のストレートを呆然と見逃す落合の姿は非常に印象に残ってる。

140キロ台後半のシュートはいま見ても「おおー」と思う。今こういうシュートを投げる投手は日本にはいないかもね。
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2005年に脳腫瘍を再発するも再度の手術で寛解。
二年ほど前までTBSラシオで番組を持つなど、元気だったんだが、再度がんが転移再発、今度は病に勝てなかったようだ。

まだ、やりたいこともたくさんあっただろう。
残されたご家族の心労もたくさんあるだろう。

ただゆっくりお休みなさいとしか。。。


合掌。

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