2015年10月25日日曜日

カローラ、凄い車かも

昨日は遠野に出かけた。一口に遠野と言っても広いんだが、山のなかの細い道を最短距離ではしってみた。雪が降ったら絶対に通らないような山坂道を想像して貰えれば。

岩手の遠野市は、本州では最も遅く桜が咲くことでも知られる。要するに寒い地域なのだ。さらにその山道を走ろうという訳。
予約してあった、駅のレンタカー屋さんでカローラを借りたら、当然のように?4WD仕様だった。場所柄、雪の季節もあるからね。

さて帰り道、山の中で突然の豪雨に襲われる。降るかなーと思ったが予想を越えた大雨。叩きつける雨の中を場所によっては10パーセントを超える急勾配の上り下りを走ります。帰りは遠回りでも、ふもとの道を選ぶべきだったかなあ。。。

走り慣れない山道、まるでラリーだなと思いながらカーナビの地図をチラチラみてカーブを予想しながら走る。カーナビに表示されるとは言えブラインドコーナー。怖えーなあと感じながらアクセルを開けブレーキを踏む。さすが4WD。ピターっと安定して峠道を走る走る。ぬれた落ち葉の上も、水が流れる崖の道も。何事もないようにグリップします。

本当、凄いよ4WD。山の中の生活で4WDが必要って事はこういう事なのね。
特別な車の4WDではなく、ベーシックカーなカローラの4WD。それがこれだけ仕事するのだ。

加えて燃費も良い。あれだけ山の中を走ったのにリッターで軽く15キロ以上走ってる。燃費走行に徹したらもっと走るんだろう。
もしも僕があの山中で生活するならカローラ4WDがいいと思うかも。

なんだかトヨタの底力を見た気がします。官能的とかエンジン凄いよとか言う車じゃありません。でも、ちょっと普通じゃない道を怖くなく走れる。普通に乾いた市街地を走るときには見せないいざという時の走破力をさらっと隠し持つ。

車雑誌ではひどい言われ用の現行カローラ(後期型はかなり改善されてるそうです)ですが、道具として考えるなら、こんな安全パイはほかにないのかも。
乗り心地もそんなに悪くもないし。
カッコだけではないよな、車の価値。
そんなことを思わされた豪雨のドライブでした。

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