2015年9月28日月曜日

トヨタの回転式助手席チルトシートにストロングバイ

あまり大きく報道されていないが、トヨタが「画期的」なシートを開発発売している。

それは介護車両用の「助手席回転チルトシート」。


介護用車両で、助手席の向きが変わり、非介護者が車に乗りやすくなる仕組みを見たことある人は多いと思う。あの仕組みはわりに世界的で世界各国の自動車会社がそう言う仕組みを使ってる。

助手席が車の外側に90ど回転し、そしてシートを車の外側、そして高さを下げて出すことで車いすからの乗り降りもし易い仕組み。

ただし、車の外側にシートを電動で張り出すので、乗り降りに時間がかかること、そして車の横に広いスペースが必要なこと。この問題点があった。

障害者用の乗降スペースには、横幅がとってあるけど一般の駐車スペースはそうではないから。
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そこでトヨタは発想を変えた。
イスを外に出して足をつきやすくするのではなく、座面を前に傾けて足をつきやすくしたらどうだろうか?と。

それが
表題の回転式助手席チルトシート。
これなら足もつきやすく非介護者も乗り降りしやすい。

しかもっ助手席が大きく貼りださないので、広い場所が比較的不要で、イスの格納も時間が大幅に短縮される。なぜ今までなかったのか不思議なくらい。
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全然大きく報道されていませんが、これはこれからの高齢化社会に必要な技術でしょう。
こういうところをもっと評価したいなと

「もっといい車」ってそういうことなんだろうと思うわけです。

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