2015年8月8日土曜日

スズキは「新型スイフト」を発表へ

ヴィンテージイヤーと書いた日本車。スズキは新型のスイフトと見られる車を発表しています

インドでは絶好調のスズキですが、日本では軽以外は影が薄く(しかも軽はホンダの絶好調とダイハツとの乱売合戦で疲弊気味)、ヨーロッパでも数を追う必要があります。

手薄だったSUVはSX-4の発売でテコ入れ。楚々てスズキとしては「メイン」であるスイフトの売れ行きが業績を左右することになるんでしょう。
 
写真はフランクフルトショーで公開される(9月15日発表予定)「Baleno」(スイフト量産モデルに限りなく近いコンセプトモデルと見られます)
 
写真からわかるように、現在主力の現行スイフトに比べてホイールベースを延長して全長も長くなっています。現行スイフトはAセグメントに近いスタイリングで軽量小型が売りでしたが、どうしても後席や荷室が狭いということがハンデになっていました。そこで車体をBセグ相当に大型化して後席と荷室を拡大。
デミオやフィットなどと闘うモデルに成ったというところでしょう。
 
 
注目は「エンジン」と「軽量化」ですかね。
年初発売の新型アルトでは従来から1割以上軽量化するというあっと驚く軽量化に成功して他社の度肝を抜きました。おそらく新型スイフトは「大型化しながら、重量は増えない」くらいの勢いで軽量化してくると思われます。パワーユニットもダウンサイジングが進むというのが一般的な見方。
 
販売網が弱い日本でどれだけ売れるか?またヨーロッパでどれだけプレゼンスを取り戻せるか?
スズキの今後数年間を背負うモデルの登場となります。「キザシ」で大型車進出に大失敗しているだけにメインストリームでの失敗は許されないでしょう。
 
おまけ
「スイフトスポーツ」も来年登場すると言われております。ちょっと注目。

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