2015年8月7日金曜日

パジェロスポーツに株価が・・・。

前もかきましたが、今年は日本車の「ヴィンテージイヤー」だと言われています。
のちのち「名車」と言われるであろう車が続々出てくるからです。

マツダのロードスター、ホンダがS660を出し、NSXを準備。トヨタは新型プラットフォームの嚆矢として4代目プリウスを出してきます。

さて三菱自動車ですが、満を持して、「パジェロスポーツ」の新型を出してきました。
えなに?聞いてない?。そうこのモデル世界的に販売されるのですが、日本には未導入なんです(多分売られない)。。ほとんど報道されていませんね。

(新天地追記。パジェロスポーツは新型が3代目。初代は90年台末期、日本ではチャレンジャーと呼ばれて発売されていました。この頃は三菱自動車がホンダを救済合併するという噂がまことしやかに流れていました。お金持ちがパジェロを持つのがステータスなころですね)

 
生産はタイ。タイでまず発売開始し、ロシアやアセアン、アフリカ諸国などやや発展途上系の市場に主に投入される予定。、「中型SUV」ですが、高い車高からもわかるように欧米や日本でもてはやされているような、「オンロードが主な目的道路」ではなく、整備されていない道路もかなり得意、という「パジェロ」っぽい車です。ただ、内装は高級に仕上げるなど、単に悪路を走るためだけの実用車ではないというのもポイント。発展途上国モデルですが、其の中ではやや富裕層向けと言った感じでしょうか。
 
パワーソースもディーゼル(頑丈)なので、複雑な回路であるハイブリッドが浸透しにくい第三世界などでも受け入れられるという考え方でしょう。
ここが先進国を狙ったPHEVアウトランダーとは全く違った方向性の車で有ることを示しています。
 
この車が会社想定通りに売れてくれれば、相当楽になるはず。パワーユニットの改善で結構燃費も良くなってるし、走行性能もなかなかの評判のよう。
 
三菱自動車がスバルやマツダのように株価を上げていけるのか?日本ではほとんど報道されていませんが、三菱自動車の根幹を担うことを期待される久々の「ブランニューモデル」の売れ行きにかかっています。
 
日本でも販売したら売れそうだけどね。排ガス規制とかあるんかねえ。

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