2015年8月5日水曜日

自民党にも人がいないね。。。

自民党のバカ  若手議員がツイッターで「彼ら彼女らの主張は『だって戦争に行きたくないじゃん』という自分中心、極端な利己的考えに基づく」と書いて炎上中。

本音が出たんだろうけど「この法案は断じて戦争法案ではない」とトップが言いながら、政権をかけた重要法案を審議中に行っていいセリフではないわな。

もはや「お前の頭には味噌でも詰めておけ」な世界。そんなこと言うなといちいち言わなければ、止められないのか?と上層部も頭を抱えていることだろう。一般人の投稿と、国会議員、ましてや与党議員の投稿とは意味が違う。。。
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世の中は昔は「王権神授説」といって、王の権力は「神から授けられた」という論法で成り立っていた。

お前ら戦争いけ!と王様が言えるのは神様が王に権力を与えたからだと。


これに対し、革命で王を倒した側は「平等と自由、権利」を掲げた。
「それらを守るために戦争にいけ」。そう、もともと人権というのは「戦争にいけ」という理由付け、王権神授説に代わる、戦争に(権力者が国民を)送り込むために生まれたんである。
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日本では江戸時代、武士という軍事制度が築かれた。忠義によって武士は戦場に赴いた。

これに対し長州藩は「奇兵隊」など平民を集めた身分制度によらない軍隊で対抗した。身分制度に頼った軍事力では、身分制度に頼らない(かつ最先端の武器で武装し、訓練された)軍隊に勝てないことを幕末の戦争で証明したんである。

で、この延長で国民皆兵制を引くことになる。日本が組織しうる最強の軍隊を構成するには、武士制度による軍隊よりも皆兵制によったほうがいいという判断だった。
これを進めたのが、長州藩出身の大村益次郎だった。

もちろん、万世一系の天皇が命令すれば国民は戦争に行く。(もちろん、天皇が命令したことにして時の権力者が天皇を利用して行かせるわけだが)。それに補強する制度が色々必要だろうと。

靖国神社を発案したのは大村益次郎。「軍神」と言われた彼はとにかく軍事において何が必要かということを考えぬいた人だったとされる。西郷隆盛の西南戦争を予見し、有事の際には九州まで兵を送るようにまで考えていたとも。。。

そんな彼が作ったのが靖国神社だ。「国のために死ねば」靖国神社で「神になれる」。だから死んで来いと。徴兵制のバックボーンとして生まれたのがあそこといってもいいい。
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国のために、という言葉の裏には必ず「権力者のいうことを聞け」という本音が有る。
古今東西それは変わらない。

もちろん、そういう成分がなければ無政府状態になり暮らしは混乱する。
しかしそれが当然になれば人は支配される人間と支配する人間に別れる。

それを制限しようとするのが「憲法」なのだ。

憲法が強すぎれば為政者には足かせになる。しかしなぜ其の足かせを嵌めたのか?

改めて考える時が来ているようにも思う。
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このままでは長らく続くと思われた安倍政権も長くはない可能性は有るね。

彼がいなくなったら間違いなく株は下がると思う。それは考えておいたほうがいいのか・・・。

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