2015年8月27日木曜日

手品、

一枚当てる、の手品の話をしたのでくだらないこんな話。
新天地が実際にやった手品。小学校だったか中学校のときにやった手品。なにかのイベントだったかクラス会だったか・・。

まず、トランプを一組用意する。
観客?にその中から一枚引いてもらい、僕に見せないで、という。(それはスペードのエース。)


新天地はしたり顔で、スペードのエース。ですね!と言ってみんなを驚かせる。。見事的中なのだ。


だいたいこういうときって「種教えろー」と言ってくる。
新天地「教えられないよう、普通のカードでしょ」って言って残りのカードを見せる。

すると。残りのカードはみんなスペードのエースだったりするw
(そう言うカードが売ってるんだ)。ここで「オチ」を一回つける。


でもそれは前振り。

いや、今度はまじめにやるから、といって別のカードをとりだし、みんなに全部のカードを見せる。今度は普通のカード。別の観客にシャッフルしてもらい、その中からまず一枚引いてもらい、僕には見せないでね、代わりにみんなには分かるように見せて、見てもらって、で、そのカード机に伏せて。

ああ、1枚だけだとさっきみたいにインチキするね、あと2枚ぐらい当てれるよ。

三枚、おんなじようにしてもらう。

そして順番に新天地は言い当てるのだ。みんな驚く。

さっきは同じカードだけ、って言うインチキだった。今度は普通のカード。なのになんで???
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実は一人友達と打ち合わせてあったんだ。
友達は、選ばれた観客が、自分の選んだ選んだカードをみんなに見せたときに、後ろの方で僕に向かって口パクでこそっとカードの種類を教えてくれる、という実にシンプルな仕掛け、タネ。

さいしょから、その種を使うとばれるかもしれんし、あまりにもばかばかしいタネ。

しかし一番最初の「すべて同じ(スペードのエース)トランプの中から、1枚だけ引かせる、」というネタふりがあったから、カードにタネがあるとばかり思った観客は、カードばっかり見てて、後ろで口パクで教えている友達に気がつかない。
注意をそがれてしまったんですな。(この「視線を一箇所に集中させてそのうちに何とかする」っていうのは実は手品の重要な要素でも有ります)


手品って、そう言う見せ方もあります。
同じ手品でもタネは複数あったり。一つの手品に複数のタネ、同じ手品しか見せれなくても使いようによっては他の手品を活かすこともできたり。

そんなお話でした。深いような深くないような。

おまけのお話。

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