2015年8月22日土曜日

今こそ「二虎競食の計」発動を。

コーエーテクモHD(旧光栄)が作った「三国志」シリーズという有名な歴史ゲームが有ります。信長の野望シリーズと並んで最も有名なこの歴史シュミレーションゲーム。

三国志の君主になって中国統一を目ざうこのゲームでは、いろんな「計略」を使うことができます。
その中で二虎競食の計というのが有りました。

読んで字の通り
二匹の飢えたトラの間に餌を投げ込めば、二匹は餌を巡ってお互いに争う。
。2つのトラを争わせて互いを弱めるわけです。一匹は倒れ、残った一匹も力を弱める。(のでそれを倒せば良いと)
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三国志演義のなかのおはなし。(本題とは外れます)

後に蜀の皇帝になる「劉備」は若いころは農夫から身を起こした国を持たない客将(曹操の)でした。一方、後に魏の皇帝になる曹操はすでに皇帝を庇護し、「丞相」として知られる有力武将になっていました紀元180年ころのお話です。(赤壁の戦いで知られる「呉」もまだしっかりとした勢力ではなかった時代です。三国は未だ成立せず、各地に群雄が割拠していた頃のお話。)

中でも、2大勢力は皇帝を擁する中部の曹操と北東部に構える名家の豪傑袁紹と見られていました。
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曹操は客将である劉備と酒を飲んでいた時、こんな話をします。
「今の世の中で英雄と呼べる人間はただ二人しかいない。君と世だ。袁紹など大したことない」

当時曹操よりも兵力があった袁紹よりも高く評された劉備。ただの国を持たない客将に対してです。
劉備は驚き箸を落とします。酒の席とはいえ、自分が褒められたのではなく、「将来の禍根」として認識されていること、つまり自分の命の危険に気づいたのです。

その時カミナリがなりました。劉備は一計を図ります。カミナリに驚いたふりをして机の下に逃げ込んだのです。

その慌てっぷりを見た曹操は「油断」します。カミナリを怖がるくらいの人間かと。自分の人物の見間違いだたかと。。。

劉備はここぞとばかり計を巡らせます。「除州という地方を討伐したい。あなたの手を煩わせず、私がやりましょう」と言って兵を借り、曹操の元を離れ、除州を治めてしまったのです。除州を平定してもなんだかんだ言い訳をして曹操のもとに戻ることはありませんでした。


その後。都を離れていたある軍師が都に戻り、劉備が曹操の元を去ったことを聞いて驚き、曹操を諫めます。
あなたは虎に翼を与えて、野に放ったのだと。劉備は一大の英雄ですぞ、それをカミナリを怖がったのを見たくらいで油断したのかと。。。諌められた曹操は誤りに気が付き深く悔いたのです。。。
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除州の「自称太守」となった劉備。

そこに、董卓を伐ったものの、その後の戦いに国を失った「呂布」(三国志の中では、すぐに寝返るけれど最高の武力を持ってたとされる武将)がやってきます。よるところがなかった呂布を劉備は客将として迎え入れるのです。
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除州は小さな国で、劉備の兵力も大したことはありませんでした。
しかし、もともと人望のある劉備と当時最強と言われた呂布が手を組んだとあれば一大事。これを戦争で破るのには負担が大きいと曹操は考えました。それに劉備を叩くために兵を出せば、袁紹など他の国から戦争を仕掛けられる恐れもあります。

このとき、曹操の軍師の一人であった荀彧が提案して採用された計略が「二虎競食の計」だったのです。

あくまで天子の命令として、「劉備を除州の太守として正式に任命する。代わりに呂布を討て」というのを劉備に出したのです。
義に厚い劉備に天子の恩賞という餌をなげれば、命令に従うんではないかと。二人を争わせて漁夫の利を得ようというわけです。

もちろん、劉備は賢かったのでこの手には乗りませんでした。その後「駆虎呑狼の計」というのを使い、呂布を動かして劉備に戦いを挑まさせるのですが(呂布は馬鹿だから引っかかったので)それはまたいずれ
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将軍様の息子が戦争をしたがっているようです。ノドンも数発準備してるとか。どうせ空砲だけど。

今日本?がすることはまさに二虎競食の計では?(乾いた笑い)

ハングルで「でた、またいつもの口だけ北朝鮮」とか、「出来るものならやってみろバーカとか」メールでたくさん送りつけたり、動画を使って拡散したりしてみてはwmおっと直接的なんでもいいでしょう。やり方は古今いくらでもあるはず。女を使うもよし、・・。

アホだから「そんなに言うならやってやるは!!」って言って南進してくるかも(^^♪

戦争の一報で株価は急落するかもだけど、その後の特需とか、ライバル会社が減ってボロ儲けとかに話が移ると関連銘柄は暴騰するかもね。

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