2015年8月12日水曜日

シエンタという商品

直接はかぶかにかんけいないかもな話ですが(え?いつも関係ないって?)

トヨタが、「ミニミニバン」である「シエンタ」を実に12年ぶりにモデルチェンジ。
シエンタというのは幅は1700mm、長さは4200mmほど。横幅は5ナンバーサイズいっぱいでこれは「中クラスミニバン」である「ヴォクシー」と同じ。しかし全長はヴォクシーよりも500mm弱も短い。

(長さはコンパクトカーの中では長めになる日産ノートより少し長いくらい)。
ここに三列シートをの載せてしまういかにも日本な車。もちろん後席ドアはスライドドアと日本的な作り。余談だが、後席スライドドアは日本では「必須」なものだが、アメリカではむしろ家庭的すぎる?のかイメージはあんまり良くなくて売れないそうな。


先代シエンタは、一度生産が打ち切りになりながら、根強い要望を受けて販売を再開した異例のモデル。今回、満を持してフルモデルチェンジとなった。
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目につくのはヘッドライトから印象深く引かれたライン。
個性を出すとともに、好き嫌いが出るところだが、実はオーバーハング(タイヤから前の部分)を視覚的に短く見せる効果があるという。(ぱっと見で「扱いやすい」と思ってもらえる効果を狙っている)
スライドドアの後ろ(後ろタイヤの前部分)のブラックアウトも車をより小さく見える効果があるとか。
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最近、軽自動車にはなんとかカスタム、とかいろいろ出てて、それらの多くが「立派に見せる」ことを狙っているのに対して、シエンタはぎゃくのアプローチ。
要するに「ダウンサイジング」、小さな車が良い、高齢化とか女の人とか、そういう人も狙っている。かつ、デザインで男性女性、若い人みんなにターゲットを広げた実用性の高さ、そんなところも伺えます。

そう、この車、対軽自動車を強く意識していると思うんです。

いままで軽自動車が全盛でした。
しかし、軽自動車から「普通車への揺り戻し」

そんな気がします。
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トヨタはこの車輸出する気は無いようだけど、売れそうな気がするのは僕だけでしょうか。。。

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