2015年7月9日木曜日

離婚行政書士

ちょっと前離婚弁護士というドラマあったか。

実は離婚の中でも弁護士が入るケースはそれほどは多くない。
おかねと時間がかかる。そこまでやるなら、ということで、両極化するんだ。

「弁護士にお金払うくらいなら、その金を相手に払うから別れてくれ」
もしくは
「仲裁が入らないことで本来少しでももらえるお金とか良い条件(親権とか)を得られず泣き寝入り」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あるいは、約束でお金をもらえることになったのに、実際には払われないとかはよくある話。

どうするか?間に行政書士いれるのだ。行政書士は弁護士ほどは高くない。代わりに裁判には参加できないけどね。
行政書士入れて、条件を定めて、最終的には公正証書を作るのだ。公証人のところに行って。
おそらく費用は全部で数十万の範囲内に収まる。高いって?それはかんがえかたしだいかなあ。

ケースによるけど例えば何年、あるいは10年20年連れ添った夫婦が相手側有責(DVとか不倫とかで離婚するケースになると100万円200万円の慰謝料が発生する。子供がいたら親権とか面会権とか養育費とかが更に発生する。それらを公正証書に認めるだけで 確実に保護されるのだ。(公正証書は裁判の判決と同じ効力を持つと考えていい)

おまけ
公正証書のもう一つの良い点は。。。離婚した後、再婚するときとかに「ほら、私は悪くないんですよ」っていう証明にも使える。あるいは子供が大きくなった時に「父は(母は)悪くないんだよ」って証明にもなる。
ぐだぐだで別れるより、きっぱりけじめになるしね。

大事なのは離婚問題の経験が深い行政書士を使うこと、かな。
不安ならお金はかかるけど、専門の弁護士に相談するのも有りかもね。裁判にならなければ、弁護士も行政書士とやることは同じだし、料金もそこまではかからないかもしれない。

とにかくゴールは(離婚を成立させるなら)公正証書を作ることまで、かな
逆に離婚せず再構築(やり直す)場合でも、今度こういうことしたら、こういう条件で即離婚ね、っていう公正証書(慰謝料とか金銭的社会的条件を予め定めておく)をつくっておくのも有効だと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分の所属する行政書士会から離婚問題の勉強会の案内が来てた。
ちょっと行こうかな?と思う新天地でありました。

0 件のコメント: