2015年7月8日水曜日

教科書に乗らない室生犀星

室生犀星といえば

「故郷は遠きにありて思うもの」

っていうのが高校の国語の教科書の定番。先輩(胸の大きな女性)がこの詩について熱く語ってたのを思い出す。高校から駅までの一本道、高校1年生の暑い夏だった・・・・。てのはどうでもいい話。(伝統的に?自分のでた高校は小説家とか文学者になる人が多かった。かの先輩も出版社に務めたと風のうわさに聞いた。。。ものすごい有名な小説家は知らないけど、「船を編む」の三浦しおんさんのお父さんがOBということでOB会で見たこと有る)

まあどうでもいい話。

室生犀星は上の詩で有名ですが、芥川賞の選考委員を努めていたくらいで小説家でも有りました。いまはあんまり本屋さんでも見ないですけどね。戦中から晩年の戦後にかけて「売れっ子」の小説家だったんです。

晩年には色々シュールな作品を書いてて、「蜜のあわれ」なんてのもなかなかぶっ飛んだ設定。
老人と暮らすエロティックな少女。彼女は・・・・。

実写はかなり難しいと思われた作品ですが、今度映画化されるそうです。

高校の時に読んだ新天地には???な世界ですが、映画で見たらわかるのかな?
大杉漣、二階堂ふみで来年公開。

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