2015年7月24日金曜日

いろんな手がかりを探せ

父は理科の先生でした。

こんなことを言っていた気がします。

三角形の合同条件。いくつかある。

さんぺんの長さが一緒とか、二編の長さが一緒で、そのにへんに挟まれた角の角度がいっしょとか。

これを示せれば合同を示せると。


しかし実際の理科の世界というかフィールドでは、それ一個示すことも大事だけど、あらゆる側面から見て、推論が正しいかどうか証明しなくてはいけないよ、と。
三角形みたいな単純な世界ではないということね。

そのためにはあらゆるものを観察して、より精度を追わなければ、と。


株の世界も一緒で、 ただチャートだけを追っててはいけないし、単に数字だけを追っていてもいけないし、業界の知識とか新商品の知識だけ追っていてもいけない。

すべてをバランス良く研究するのが理想なんだろうね。

父親は子供に自分のように理系の先生になってもらいたかったようだが、その教育はなぜか株式投資に活かされるのみなのでありました。

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