2015年6月9日火曜日

死んでる人は殺せない。

北海道の一家死傷事故。

一般道を100kmをはるかに上回る速度で走行し、信号無視?で衝突に至るという痛ましい事故。
こういうのを見ると速度違反の取り締まりは効果的にやらないとダメだなと実感する

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さて、事故で亡くなった高校生は、最初の事故で車外に投げ出され、そのご車に引きづられていたと言う。

引きづった車は事故現場から「逃走」したということで其の運転手が出頭、逮捕された様だ。
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さて、この際に問題になってくるのは、「引きづられた時に、被害者はすでに死んでたか否か?という問題だ。

しんでいない人間を引いて、その後死んだとすれば何にせよ自動車運転死傷行為処罰法などのつみにとわれることになるだろう。
一方ですでに死んでいた人間を引いたならば自動車運転死傷行為処罰法の部分では無罪になる。

「死んでる人間は殺せない」

からだ。
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おそらく、「ひき逃げ」した運転手は、被害者がその時点で生きてるか死んでるかの判断はしていないしできないだろう。
それでも刑法が結果に対してバツを与えるものである以上、どのような事柄が構成要件になるかは厳密に判断される。

「面白い」ところではある。
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交通事故においては、シートベルトをしていないことで、車外に投げ出されて死ぬ方は結構多い。
どんなnい面倒でもシートベルをしていきましょう。
搭乗者の義務です。

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