2015年6月13日土曜日

出た人間が活躍するのは喜ばしいんだよ。

ゆうきまさみの競馬マンガ、じゃじゃ馬グルーミンアップ、ってのがあるんですけど、その中のシーンでこんな台詞がある。

主人公の友人(大牧場の末っ子)の牧場(その牧場は自分の名義でも馬を走らすオーナーブリーダー。おそらく社台牧場をモデルにしている)が自分で走らせず、他の牧場に売ってしまった馬(あるいはその子供だったか)が活躍した。

主人公は「売ってしまった馬が活躍してくやしいだろ!」というと

主人公の友人は顔色を替えてこう言い返した
「喜ばしいんだよ!!」

あそこの牧場から買った馬が全然走らない(所詮残り物か)ってことになったら次から誰も買ってくれなくなる。売った馬が活躍したらそれでいいんだ。

てな話。おそらく、取材した上で出てきたエピソード何でしょうね。。。
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巨人から日本ハムにトレードされた選手がいきなり大活躍したとか。
巨人のフロントを責める声もあるけど、僕はむしろ巨人偉いと思う。
自分のチームだと出場機会無いけど、他に打者を求めてるチームならもっと出場機会が得られる。だから積極的にあたって(外に)出してあげようと。

それは厄介払いとかじゃなくて、選手を考えてあげる優しさ、マネジメント。
こんなことが出来る人はなかなかいない。新しいGMの能力とか人柄を感じさせる話だと思う。

そして相手のチームはこう思う。巨人は、使えない人間をトレードで押し付けて厄介払いするチームじゃない。さすがは巨人からトレードで来る選手だ。残り物とか余り物じゃないよね。

これからも、巨人とトレードの話をするなら信用できるな、と。
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出て行った選手が活躍することは、本来、出した人間も嬉しいんだよ。

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