2015年6月27日土曜日

応援団

新天地の母方の祖父生きてる時、(数十年前)は某有名国会議員の後援会の幹部やってた。


選挙になったら国会議員本人はいてもいなくてもあんまり役に立たないw。後援会とか県会議員、町会議員さんの出番。昔は中選挙区だったから与党内同士でもすさまじい表の奪い合いが組織同士で怒るんである。
40年前のどぶ板選挙なんて、塀の向こうに行く覚悟は当たり前。
大げさに言えば色んな意味で生きるか死ぬかのお話だった。選挙が近づくと殺気立つので母は絶対に実家に近寄らなかった。勝てば官軍。負ければ仕事がなくなりかねないのだ。

で、選挙はまさに敵味方に別れての「陣営」

祖父は、「その国会議員を三重初の総理大臣に」するのが夢だった。国会議員のあづかり知らない範囲でお金も人も使った。(もちろん見返りも多かった。祖父のもってた山林は不思議と高速道路が通り、中部電力が発電所を作ると切り崩す裏山を持っていた。)

いざとなれば自分が塀の中に行くくらいの覚悟はあった。
何度も当選を重ねれば派閥内での地位も上がり、其の人は派閥No.2まであがり官房長官まで務めた。

今はどうか知らないが、総理になるためには大蔵大臣や外務大臣、あるいは官房長官などの経験者でなければ総理になれないと言われていた。あと一歩まで近づいたんだが。。。
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で「陣営」なのだ。味方は多いほうがいいわけだが、その他大勢は「勝ち馬につく」だけ。
きょくたんなけーすになると味方から大砲が飛んでくる。

敵に寝返るケースもずいぶんあったそうな。祖父は選挙で負けないためにはとにかく「味方を選んだ」。信用できる人とだけ話をした。
ただ数を頼んで人を集めると、そこから穴が開く(選挙違反で捕まったり、敵に寝返ったりだね)。

自民党は若手の代議士教育をやり直したほうがいいのかもね。

でなければ小泉総理が田中元外務大臣を追い出したように、トカゲの尻尾きりするか。

味方に鉄砲うつような人間は絶対に役に立たないから。

2 件のコメント:

ラチェット さんのコメント...

人生いろいろ♪
マスコミいろいろ♪
議員~もい~ろいろ♪
いろいろ過~ぎます♪

1000票かそこらで受かる地方議員じゃあ無いのだから、
しっかりしなはれや~です、ほんとに。

新天地 さんのコメント...

ラチェットさん

本当ですよね。今の議員さんは自分は「神輿」に過ぎないことを忘れているような。
神輿を担ぐ人間たちは命を掛けて神輿のために動いてるんですけどねー。

しっかりして欲しいですよね