2015年6月10日水曜日

高値圏の大陰線は、夏のゴロゴロ

一般に上昇相場の時は、株価は75日線の上に大体位置し、ローソク足は陽線が多い。
たまに陰線が出るにしても短かったり、足は短めになる。

そんな上昇中長期で続いた後にローソク足で「大陰線、長め」が出るときは注意信号といえる。これはむかしからそうなのだ。理屈じゃなくて。

こじつけで、需給が崩れたから売りに押される場面が見えてきたとも言えるが。

6月9日までのNK225現物の日足チャート(クリックで拡大)
 
昨日(9日)の陰線は高値圏で出た上に窓を開けての大陰線。正直気持ち悪い。需給が未だ良好ならばそういう足は出にくいのだ。買う気があるなら押し目は買われるわけでそういう下げは起こりにくいというわけ。勢いでつい買い上げてしまったけど、気がついたらその上を買ってくれる人はいなかったと。
 
このまま直に下がることがなかったとしても、すでに上昇の推進力がちいさくなっていると言うわけ。
 
もちろん、今の日本はカネ余り相場なので17000とかそんなところまで下がるとも思いにくいが、アメリカの雲行きとか考えるとちょっと警戒しておくべき。空売りすべきではないかもしれんが、強気になりすぎる局面はおそらく先週までだったんだろうと個人的には思う。
 
ちょっと相場が良すぎた。あんなに東電上がるのおかしいもの。かみくずなのに(失礼)
 
75日移動平均を下抜いたり、75日移動平均自体が下を向き始めると調整中確認ということになるのかなあ。戻り局面は買いの手仕舞いなり、短めのショートを狙うか。
 
いずれにしても警戒が必要な局面。
 
繰り返すけど、先週までの脳天気の相場のつもりで行くと怪我をするかも。
怪我をしないことが一番、そんな相場付きです。

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