2015年6月15日月曜日

ユニチカ、3103をイチオシ!(大げさ)します。

新天地はボロ株マニアです

ボロ株は上がると大きい。潰れる会社があっても、上がる会社は何倍とか10数倍になったりする。

10年位前にも、住友金属を二桁で買いあさった新天地は大儲けした記憶がありますね。10倍は取れなかったけど何倍もとれた。現役証券会社員だったので信用で買えなかったのが残念だったくらい。
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さて、今年後半のイチオシ銘柄、つらつらと四季報眺めてとりあえずこれ。

ユニチカ(3103)です

去年潰れかけましたが、銀行に頭を下げて生き延びました。減資してからの資本金増強。
今季はリストラしまくって、なんとか黒字に転換できそう。あとはリストラ費用あと50億円くらいかかるかな、な感じ。
今後儲かるかどうかは所謂「高分子」事業にかかっています。

高分子って?

たくさんの原子や分子が結合して出来る(ポリマーとか言いますか)物のこと。
まあ色々あるんですがそこで儲けたいとw簡単にいうと成長分野です。

株価は60円を割り込むところをこそっと拾って長期で持ちたい。
潰れたらごめんなさい。潰れなければ大きく上がると思う。住金のように、潰れなければ100円回復から200円とか更にその上まで戻していくイメージ。この株、潰れても60円しか損しないという実に優れた特性があります。まさにボロ株コールw

いまは機関投資家があんまり持っていない株なので業績が戻ってきたら大人買いはいると思う。

潰れかけた部分のユニチカは旧態依然の繊維の会社。これから期待する(リストラで残った)ユニチカは高分子などの「ハイテク」(死語か・・・)な高分子の会社。
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例えば同じ繊維でも東レとか三レはちゃんとそういうリストラしてきているわけですよ。
あるいは商社だって伊藤忠なんて数十年前に繊維を切ってきた。

ユニチカがこんな体たらくなのは、繊維のリストラ、まだ終わってなかったから。そういうアタリマエのことができていない経営はダメダメです。

一方で、ちゃんと高分子の部門はちゃんと金稼いでる。そんなちゃんとした「部分」を未だこんな安い値段で買えるという投機チャンスというわけ。四季報の捉え方を見れば「倒産の危機はかなり遠ざかった」。

個人的にはストロングバイ!と思います。でもあんまり「自信」はない。でももう買い込んだのであった。目標株価とりあえず100円、ただしかなーりハイリスク。

ポジショントークです。今年後半はこれと心中します。(上がるのは来年以降かもしれんけどね。)

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繰り返すけどイメージは2003年とか04年頃の住金。あれも50円位でずっと鳴かず飛ばずだったけど、ちゃんとこうやって利益出してくよっていう会社のビジョンが有り、ビジョン通りに利益が出た。

ユニチカもEPSで10円ぐらいこうやって出すよっていうビジョンはある。
それがうまくいくかどうかが問題なんだがw

新天地はそれにかけます。今の株価はかける余地がある値段だと思う。60円失うかもだけど、会社が言うとおりに盛り返すなら60円以上儲かる可能性は結構高いと。
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おまけ。過去半年の日足。このまま60円を固めて下辺が切り上がり、65円とかを越えていくのがベストシナリオかな。
 
長期の足を見てみると

ここから上昇トレンドに入るなら250円位はあっても(トラタヌ)
 
あとは高分子事業の進展次第というわけです。

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