2015年6月11日木曜日

パク大統領、訪米日程を先送り。マーズ鎮圧に全力へ。

韓国の朴大統領は今月の14日から19日まで4泊6日の日程でアメリカを訪問する予定でした。

すでにアメリカ国賓訪問をこなしたことのあるパク大統領ですので(原則として、アメリカは国賓訪問は「元首」が一度だけ行う事になってるらしい)こんどは国賓訪問ではなく、公式訪問。

とは言え、安部首相が「大成功」な「国賓並訪問(日本の首相は厳密には憲法上の元首ではないのでアメリカの基準から行くと公式訪問ということになる。蛇足ながら重要度は、国賓訪問、公式訪問、実務訪問、指摘訪問の4段階に別れるんだそうな)」を終えた直後、秋には中国の中の人がアメリカを訪問することになっており、「それに負けていられない」という事情もある。
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が結局マーズの感染が収まらない状態で外遊に出ることは好ましくないと大統領府は判断。
延期することで米韓関係に悪影響が出ること(向こうもドタキャンにいい印象を持たないこと、延期といっても忙しいアメリカ政府の時間の都合を再調整するのは困難であること)あるいは「そこまで事態が深刻なのか」と海外に発信してしまうこと、2つのデメリットもあるが、それよりも大統領が自分で陣頭指揮を取ることを選んだということだろう。
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また三国志ネタだが。。。(あくまで「三国志演義」は史実ではありませんが)

蜀の「丞相」(皇帝に行政を任せられてる人)諸葛亮孔明が最晩年に魏を攻めた時、魏の防衛軍を任された将軍の司馬懿仲達は孔明の知略軍略をおそれ徹底した持久戦を取った。うかつに動けば、相手の罠にハマると恐れたのだ。(司馬懿はそれまで、何度も孔明の罠にかかってきた)

持久戦では勝ち目が薄いと考えた(遠征軍なので食料供給の難しさとか兵員の補充ができないとか)孔明はなんとかして相手を動かそうと策を巡らす。

そこで使者に贈り物と称して女物の服をもたせ、仲達を挑発しようとした。仲達は蜀軍よりも大軍を預かっておきながら、動かないとはお前は女々しいやつだと。

仲達は内心激怒したもののそこは仲達自身も智将だった。ここで挑発に乗ったら負けだと自分に言い聞かせ逆に使者に尋ねた。

「そういう孔明殿はいかがお過ごしか」

使者は答えた。
「孔明さまは元気にお過ごしです。軍内の些細な揉め事ひとつまで孔明様がすべて決済して処理しています」
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使者が帰った後、仲達は幕僚にこう明かす。

「蜀には人がいないらしいな。そんな細かいことまで孔明自らやらなければいけないとしたら、孔明の健康は長くは続かない。更に持久戦を続ける。」


果たして孔明は陣中で病死。仲達は読み通り国境を防衛することに成功するのだった。
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なんでも一人でやろうとする指導者は持たないと思うけどね
韓国はよほど人材が足りないのか。。。どっかの国の民主党みたいだな

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