2015年5月9日土曜日

クリーンディーゼルという変数

日経に豊田とマツダの提携話が載ってる。

なんでトヨタがマツダと提携?と考えれば答えはひとつ。トヨタが持っていなくてマツダが持っているもの、それはクリーン・ディーゼル=いわゆるスカイアクティブDというやつだろう。

知っての通り、トヨタはハイブリッド戦略を推し進めてきた。そして将来は燃料電池車が主流になると踏んでる。

しかし日本で補助金付き、しかも日本では最高速度がせいぜい130kmくらい(合法かどうかは別にして)。この辺りまではハイブリッドも優位だが、欧州では補助金も違うし、最高速度はもっと高い。ハイブリッドは重い高いパワーのない車になってしまっている。

それならトルク、パワーに優れるディーゼルや燃費も向上してきたダウンサイジングターボが(数年先までは)優勢になってしまっている。

今から開発するよりも、今ある技術を「買った」ほうが安くつくと踏んだのかもしれん。
あるいはよく出来たマツダの小型車をOEMでアメリカ大陸で販売する計画もある。

そういうことなんだろう。
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逆にマツダは内燃機関にだけ注力してきた。将来の電動機関については全くノウハウがない。
この部分でトヨタに助けてもらえれば大きいいということになる。

次のロードスターは燃料電池搭載かもね

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