2015年5月26日火曜日

採用が決まっても、売上に乗るのは数年先

ターボの話を書きました。

我々には見えないけど決定された未来、というのが自動車部品の世界には有ります。

例えば、ある車種が全部ターボ付きの車になるとしましょうか。
自動車には開発に数年かかります。ふるモデルチェンジが終わると、モデルによってはすでに次の車の開発が始まってるなんてこともあるわけです。
4年後にフルモデルチェンジするとして、すでに部品メーカーには「4年後大量にターボ発注するから頼むね」なんて話が進んでます。ターボを載せるなら、ターボを作ってるメーカー例えばIHIとかと共同で研究開発を勧めなければいけません。

極端に言えば、4年後の売上がメーカーにはある程度見えている商品、といえるかもしれません。
4年後にターボがどかすか採用されるとしたら、すでにメーカーには発注量までよそくできているはなしだとおもいます。わかってないのは投資家だけ。かいはつするにのに時間が掛かる自動車(に採用される部品)ならではの事情と言えるかもね。

これからどんどんターボ車が増えるとして。

「まだ数年先の話を織り込んで買うのは難しい」のか「決定された未来」を当てにして買いに行くべきなのか。なかなか難しいせんたくしではあります。

ターボが急増するのは見えてたんだけどなあ。(日記参照)
IHIなんか買えなかったよなあ。。。。。もう高いしなあ。

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