2015年5月27日水曜日

韓国初のドーム球場完成間近、も

韓国ではいま、一番人気のスポーツは野球です。一時期サッカーが人気化しましたが、英雄朴選手も引退。韓国代表の成績もいまいち。

一方野球は大リーグで活躍する選手もいますし、ソフトバンクホークスのイデホなど日本で活躍する選手も増加。国内リーグもハンサムな若手選手も多いし女性人気もそこそこのようです。
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さて、日本にあって、韓国にはないもの。それが「屋根付き球場」です。

いままでは「ペイしない」という理由で建設に至りませんでしたが、ソウル市が観光目的も含めればペイできると判断、いわば「市民球場」として自治体が建設しているのです。
建設中写真

報道によれば
>ソウル市によって建設が進められているこの球場。工事名称では「ソナムクォン(西南圏)野球場」といい、通称コチョクドームなどと呼ばれています。
引用終わり

現在は外装工事が終わり、来月には芝生を、年内には観客席など内装工事を終えれるかというところ。収容人員は野球開催時で20000人ほどと日本国内の球場に比べればキャパは少ないですが、これは後述。
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さて、プロ野球の試合開催を念頭に置いて建設されているこの「ドーム」球場ですが、肝心のフランチャイズ契約が進まないのです。OINK

なんでそんなことに?

もともと、このドーム計画は最初からあったもんじゃなかったんです。

老朽化がすすんだソウル市内の別の球場の代わりに、アマチュアが使用する市民球場を創りだしたのがきっかけ。当初は甲子園の屋根付き部分みたいなのを観客席全体に広げる「屋根付き」球場として計画されました。

ところが何故か調子に乗って?どうせ作るならドーム球場にしてしまえってんで後から急遽ドーム球場に計画変更してしまったんですw
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民間が入念に考えてドーム球場を作るならば、普通は鉄道駅に近いところに作るでしょう
。集客を考えれば当然です

しかし新ドーム球場はもともとアマチュア球場なのでそこまで交通の便を考えておらず、上述のように20000人しか入れないのは最初はプロ球場としては考えられていなかったから。

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現在、ソウルを本拠地としているプロ球団、ネクソンとソウル市との間で交渉中ですが、今現在はまとまらず。
ここに本拠を移せば、それなりに話題になるし観光客も呼べる気はするけどね。

場所はソウル市九老区の高尺洞。地下鉄一号線の九一駅から徒歩15分位のところ、
グーグルアースでも完成間近の姿が見えるとか。
興味のある方は是非。

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