2015年5月10日日曜日

韓国、対日外交立て直しへ。タスクフォース会議とシンクタンク設立へ。

パク大統領の対日外交は謝罪なければ首脳会談なし。オールorナッシングというのものでした。

最近はこれに変わってツートラック外交、つまり過去史と現実の政策外交は別次元でやろういう現実的な路線です。

もっとも、最近の韓国の外交部の読みと作戦は外れまくっています。
日中の首脳会談が行われた際も韓国の外交部は首脳会談は行われないと読んでいたように思われます。
さらに安部総理の米国での上下院演説について、まずこれが行われないように妨害工作、失敗。するとアメリカ政府に圧力をかけて演説に謝罪を入れるように仕向けましたがこれも失敗。
日本の集団的自衛権についても反対をとなえましたが、アメリカが日本の肩を持ったことで逆にアメリカとの溝を作ることになってしまいました。
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この為、韓国政府と外交部は強い批判にさらされています。与党内からも公然と外交部長官の辞任要求が出ているほどなのです。

大統領府は二つの対策を立てることにしました。
一つ目はタスクフォース。もう一つはシンクタンクです。

タスクフォースとは文字通り目的を持った組織、日本では機動部隊なんていう言い方をしますが、ここでいう韓国のタスクフォースは対日外交関する組織横断的な会議の事。

外交部の次官もしくは次官補を会議の主催者とし、対日外交に関わる国内外の外交組織及び財団などの半民間組織の人間も交えた人間を集めた定例会議を行っていると言います。意見交換をする事で組織間の行動の調整も行なおうと考えているようです。



さらに、中長期的な対日外交政策の立案の為、国立外交院は参加に日本を研究するシンクタンクを設立する事になりそうです。外交院にはすでに対中国のシンクタンクがありますが日本に関する研究組織は初めてという事になります。
どこまで過去のしがらみや韓国的な思考から逃れて政策ができるか注目されます。

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