2015年4月4日土曜日

KTX,故障すると

日本でも新しく新幹線が開通して話題でしたが、韓国でも韓国版新幹線KTXの新路線が開通しました。

韓国ウォッチャーなら御存知の通り、韓国はTGVと新幹線のどちらかを導入しようとしましたが、技術導入に積極的なTGV(といっても旧型を騙されて買った)を導入し、それを元に独自開発の高速列車システムを開発してきました。


4月1日開通の新路線の湖南線には、新たに韓国で設計された新型モデル、新品が投入されました。(2010年就航の)韓国独自の車両です。時速300km以上出るので「日本に追いついた」んだそうです。(前振り)

そんな新型KTX,いきなり壊れましたw。走行中に先頭車両先端部側面に付いているウォッシャー液を入れるためのメンテの「扉」がパカっと開いてしまったんですね。。。


蓋が開いてます。蓋の向こうにあるのがウォッシャーのタンクかな。


そんな先頭車両の一番開いてはいけない部分が開いてしまった挙句、ネジが閉めれません。日本なら閉まらない以上、最徐行して直せるところに移動するか、もしくは運行中止でしょう。
万が一高速で走行中にこんな金属の板が外れたら大きな事故になりますからね。

でも自称先進鉄道国は違います。

まず時速300kmでは危ないので230kmに減速して運転して次の駅に向かいます。安全重視ですからしかたありません。(棒読み)

次の駅には修理する人を向かわせます。
が、残念ながら時間が足りず、修理できず。
このままでは危ない。鉄道会社は考えます。正解は???

 

 

「ガムテープをはりつける」


が正解でしたw

が、残念ながらガムテープの性能が不足したらしく、途中で剥がれるなどしたため、電車は17分遅れで終着駅までついたそうです。
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この運行に問われたKORAIL(韓国のJRみたいなもの)の関係者によれば「ウォッシャー液注入口が開いても中に1次カバーがあって、 ウォッシャー液は外に出ない」とし、「運行の遅れなどのため応急措置をして運行再開をしたし、内部規定通りに実施したので適正性には問題がない」と話しました。 

 

まあニュースになるようなことではないですよね(^^♪
JR北海道もたいがいだけど、ここには勝てないだろうな。
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ちなみに、韓国の大統領はさる4月1日(新路線の開通の日)にこんなことを言ってるそうです。

「高速鉄道国産化の成果を基に、これからは年間200兆ウォン(約22兆円)に達するグローバル鉄道市場への進出を加速化すべき時期」

「湖南高速鉄道の設計と施工が国内技術で行われた事実が非常に誇らしい」

「世界最高水準の高速鉄道定時到着比率や安全運行率を記録するなど、高速鉄道先進国の位置に上り詰めた」


鉄道先進国では、部品をガムテで留めたりしませんから。w

2 件のコメント:

ラチェット さんのコメント...

彼の国の基準では、
これは、品質の劣るガムテを作った会社が悪いのでしょう。
そうあらねばなりません。

日韓首脳会談が行われたおりには、
日本製ガムテ(鉄道品質規格)をお土産に…

日東電工スチョロングバイ!?w
寺岡でも可でしょうか?

新天地 さんのコメント...

ああ、日東電工だったかw

ネジだからヤマシナだと思ってたw

あの国につけるクスリはほんとないよナア。