2015年4月3日金曜日

枠にハマったらイカンよね

ホンダのS660、色々言われているけど、初期受注は絶好調のようだ。いま注文してもモデルによっては年内かかるらしい。ホンダはS660の輸出を考えていないと発表したが、海外の自動車マスコミの注目も熱い。そんな楽しそうな車なら、欧米でも売れよ、ということだろう。

批判的な人は「軽自動車で200万円は高すぎる」という声が多いが、いまや軽自動車だって64馬力を稼ぎ、しかもトルクは100Nmを超える。一昔前のリッターカーより性能いいのだ。一昔前の1.3リッターの車の動力性能に比肩してる。(そして少しコンピューターをいじれば昔の1.5リッターエンジンに比肩し、燃費はもっと良い)。

それで、お金をかけたシャーシを作ったら、高くなる。それでこれだけの性能の車ができたのだから高く売ったっていいじゃない。ましてや日に40台しか作れない、専用ラインを使った少量生産の「手作り」的工業製品なのだ。

軽自動車で高い車作ったらダメ、という法律決まりはどこにもない。今まで誰もやらなかっただけ。
今回はそこにチャレンジしてすごい車ができた。数は売れないかもしれん。でも誰も作り得なかったスゴイ商品。息長く売れ続けますように。。。

海外に売るにはやはり1リッターターボあたりを積んでトレッドを拡大した「普通車」が必要になるのかね。そんな車ができれば「ロータスエリーゼ」のように10数年愛される車になると思うんだけれど。

こういう商品がもっともっと売れるくらい「日本が豊かに」なれるといいね。
セカンドカーが人生を豊かにできるような日本に。
こういう商品をどんどん世界に発信できるように。

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