2015年4月3日金曜日

バッカスおばさん、捕まる。買春取り締まり強化の裏で

韓国は昔はキーセンと言って春を売る商売が公然とありました。

しかし最近15年ほどの間に当局が取り締まりを厳しくしたことでこういう商売は縮小したと言われます。反面、そういう商売をしていた人の一部が日米に流れて問題になり、あるいはそういう商売をしていた人が高齢化し、地下に潜ったりしてやっぱり問題になっています。

取り締まり自体は間違いでないのですが、取り締まられる側の社会復帰がまだまだなんですね。

差別的表現を承知で言うなら、低所得層は「女の子が生まれると喜んだ」という貧しい頃の負の遺産とも言えるかもしれません。
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韓国の報道によれば、3月末、ソウルにある世界遺産、チョンミ公園一帯で売春をしていた高齢者の売春婦を当局が一斉に検挙したそうな(書類送検)。事の発端はBBC。韓国の負の部分である高齢者の売買春を取り上げた番組を放映したこと。
これに対する批判の声が警察当局に届き、警察も腰を上げたというもの。おばさんたちは「バッカスおばさん」と呼ばれていたそう。警察は地元自治体や老人会、自衛組織などと協力して一斉検挙に踏み切ったそうな。

参考バッカス
リポビタンDに似てるとか言わない。偶然です。



写真で見たとおりだけどwバッカスとは、日本で言えば「リポビタンD」みたいなもんかな。販売開始から50年を過ぎ、韓国国内で年間150億円を売り上げる、このテの商品としては韓国における「お化け」商品。(参考までに。リポビタンD発売1962年バッカス(の液体バージョン)発売1963年。
いや、別になんも言うことはないけどね(^^♪


おばさん(春を売る人)は公園であたかもバッカスを売るふりをして、別のものを売ってたと。
チョンミ公園一帯は爺さんたちが囲碁をしたりだべったりする場所になっていて、そこで需要と供給がバランスとれてたんですな。



韓国のネットでは、「ついでにバッカスおばさんも世界遺産登録したらいいのに」との声も・・・
しかし、70近くになってもそういう商売というのは考えさせられるものがありますね・・・。

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