2015年4月27日月曜日

「一時帰休」の「無期懲役受刑者」帰らず。懸賞金110万円で追われる

韓国には、懲役中の受刑者の一時帰休制度というのがあるそうです。

模範囚とか仮釈放の予定がある受刑者が申請を行うと4泊5日の「一時帰休」が認められるというもの。まあ釈放後の社会復帰に慣れさせるとか、どうしてもいきたい用事があるときとかいろんな理由があるようですが。。。

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ところが。この制度を利用して4泊5日の一時帰休をした受刑者が姿をくらまし大騒動になっています。受刑者は模範囚だったのですが、前科2犯、現在は殺人罪で無期懲役を受けて収監中の受刑者だっただけに一時帰休を認めた事自体OKだったん?とか一時帰休制度自体どうなのかとかいろんな議論も出てきています。

逃げているのはホンスンマン受刑者47才。強盗殺人未遂で7年の刑に服したあと1996年に出所。しかし出所後4ヶ月で内縁の妻を絞殺して逮捕。無期懲役の判決を受けて服役中でした。


「模範囚」だった彼は4月17日に4泊5日の一時帰休がみとめられました。その後兄弟付き添いのもとに家族と会ったり、文通をしていた女性似あったりしたそうです。ところが21。「風にあたってくる」とソウルの兄の家を出たあと行方をくらませました。警察の必死の捜査によれば、23日の夜九時過ぎに釜山のバスターミナル近くの監視カメラにホン受刑者と思われる姿が写っているのを最後に行方はわかっていない。現在は「五里霧中」といったところか。

韓国当局は1000万ウォン(今のレートで約110万円)の懸賞金をつけて公開手配に乗り出し、威信をかけて捜査中。なお一時帰休制度は運用を中断している模様です。

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