2013年11月9日土曜日

南大門、今度はひび割れ・・。

「日本のにかわを使ったから」塗装が剥げてきたという韓国の国宝一号(この前再建された)南大門。今度は塗装が剥げるどころか、木材が割れてきました。。。塗装されていな部分が見えてきていることから、塗装(完成後)割れてきたことがわかります。なんでこんなことになったかというと。。。

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新天地の母実家は何度も書きましたが、数十年前、三重県や和歌山では有名な材木の会社でした。(材木業界では全国的に名前が知られていたそうな)なのでたくさんの山を持っていたし、更にはたくさんの貯木場も有りました。

なぜか。木を乾燥させるためです。切った木は乾燥したり時間を置くことで強度を増し割れることが少なくなります。切ったまま売りに出したらいかんのです。でもちゃんとした貯木場で時間とお金をかけて乾燥させれば何百年と保つのが良質な木材です。新天地祖父の会社の木材はその辺の管理がしっかりされていて「あそこの会社の木を使った船は沈まない」という神話のようなものまであったとか。。手を抜いちゃダメってことですな。
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ひび割れした韓国の南大門。あれだけでかい建物にもかかわらず、木材に2000万円分くらいのお金しか使ってないことがわかったのです。桁が違うとまではいいませんが、僕の実家のお寺の材料費と同じくらい?どれだけケチったのかとw。しかも工事を前任の大統領の任期中に終わらせるために完成を急いだ結果、柱となる木をきちんと乾燥させないうちに工事を行っちゃったんですなw。お陰で一年もしないうちにひび割れ発生。もしもこれが住宅なら欠陥住宅で訴えられるレベルだと。。これが国宝修復工事だからなあ。韓国の建設会社に工事を頼む人の気がしれん。

伝統的工法で色が剥がれてしまったというのはまだ理解ができるけど、木材が割れてしまったというのは伝統もクソもない話だから。それとも韓国では木造住宅の技術も失われたんだろうか???
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日本の宮大工さんに相談すれば・・・。いや、そうなったら「伊勢神宮の作り方は韓国が元祖とか言い出しそうだな」

2 件のコメント:

隠れファン さんのコメント...

ソウル出張時に実物見たことありますが、誰も振り向かない、気が付かないくらいの造作物ですね。南大門市場も日本人が減って商売上がったりでしょう。

新天地 さんのコメント...

戦争でも焼け残った数少ない伝統だったらしいのですけどね。
再建にお金かけなさすぎでしょうか