2013年10月23日水曜日

ホンダS660を発表




ホンダが、以前から発売を予告していた軽規格のスポーツカーのコンセプトモデル、S660を発表。(
実物のお披露目は東京モーターショーで)

ビート後継車は最近の「Nシリーズ」(NーBOXなど)に習ってNスポーツと言う名前になるとささやかれてきましたが、今回はホンダが4輪参入にあたって62年に世に出したコンセプトカーS360に習ったネーミングにしたようです。

2011年に発表された電気自動車のコンセプトモデルであるEVスターの外観を踏襲。市販を来年に控えて今回は660ccターボガソリンエンジンをミッドシップに搭載するというより市販モデルに近い現実的な設定で出してきた。数年前の株主総会で社長が「近いうちにビート後継車を出します」と言ってから出す出す詐欺とまで言われたモデル、待望のお披露目です。(開発にあたって方向性が二転三転、硬派なスポーツカーか、だれにでも気楽に乗れる車かで揉めた挙句、開発責任者が嫌気して退職してしまったなんて噂もあります)

もちろん市販モデルはおそらくかっこよさ3割減くらいだと思うけど、これなら欲しいなあ。ウンほしい。ホンダによれば、外観はかなり市販モデルに近いとか。超大径のホイールなんかはさすがに現実的ではないでしょうけどね。

先代のビートも結構高い車だった(ネットで見ると、当時の定価で145万円。今の感覚で言うと180万円オーバーといったところか)ので、「次期ビート」となるこの車(販売にあたっての正式名称はまだ決定していないというのがホンダの公式見解)も乗り出し諸費用込みで200万円オーバーくらいになるか。無限が出してくるオプションパーツとかにも散財するだろうし。
なんにせよ来年末までに余分に200万円くらい儲けないと。。。




コクピットの写真。(クリックで拡大)市販型がこんな形になるとも思えませんが、相当レーシーです。ハンドルはエフワンを想起させますね。

この車、事前の予測では「マニュアルミッション」のみということだったのですが、今回公開されたコンセプトモデルにはハンドルの裏側ところにギアを操る「パドルシフト」が見えます。これが市販車にも受け継がれるというなら「セミオートマ」を搭載してくるのかもしれませんね。あるいはCVTかも知れませんが。オートマなら僕でも運転できるなり。

マニュアルシフトがいいという人ももちろんいるでしょうが、日本国内で売ることを考えればやはりクラッチ操作が必要なマニュアルだけでは売れる数に限りがあるんでしょうから。
赤字覚悟のモデルとはいえ、少しでも売れた方がいいに決まってます。
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このモデル、ホンダの協力会社である八千代工業の四日市製作所で生産されるとのこと
。メイドイン三重県。主要部品の多くは僕のふるさと亀山市の関連協力会社でもたくさん作られることでしょう。その意味でも買いたいなあ。

もちろん、このモデルが大ヒットするとも思えないですけどね。だって200万円以上する二人しか乗れなくてトランクもまともについてない軽自動車。乗り心地も硬くて遠出するのは「ちょっと」と尻ごむ小さな車。誰が買うの?という問題点に帰結してしまうからです。

独身男性、あるいは車を複数台所有している人(家庭)?そもそも複数台所有するお金がある人なら人も4人乗れてしかも高性能なセダンを買ったほうが結果安上がりなような。高級だし・・・。

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