2013年10月25日金曜日

中国でも勝てない「高級日本車」溶接?カーボン?日本の進むべき道

中国でもドイツ車は高級車部門で日本社の追随を許さない。米国では信頼性などで活躍する日本の高級ブランドだが、世界を見れば高級車はドイツの御三家ベンツビーエムあうでぇ~が強い。

結局、ハイブリッドに注力し過ぎたあまり「パワー」はあるけどそこそこ低燃費というエンジンがないこと、そしてそもそもまだまだシャーシーの開発で負けてること。そしてデザインの能力の差か。。。
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あるいは新しい車台で勝負に出たVWのゴルフは日本でも260万円で売られるわけだが、もはや同クラスの車の追随を許さないバランス(乗り心地や安定性操縦性加えて安全装備など)を備えているとか。トヨタのオーリスなど足元にも及んでいないというのが自動車マスコミの評だろう。本当にこのままでは日本の自動車業界は円安があっても再度沈みかねないと思ってる。
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ヨーロッパ勢が日本勢を後ろに引き離した裏には、個人的にはハイテンション鋼の使い方が上手いことと、レーザー溶接や接着の積極的な利用だと思っている。これに対して日本勢はまだスポット溶接で組み上げる「旧来からの」作り方から抜け出せていない。わずかに新しいレクサスが接着工法などで車体の「強さ」を上げる試みをして評価されつつあるようだが、それでもドイツ御三家にはかなわない、というのが今の評価だ。

スポット溶接を捨ててレーザー溶接などのより高い強度≒高性能を追求するのか。はたまた競技用自転車の世界がそうであったように、「カーボン」の力を借りて一気に金属の時代を終わりにするのか。シャーシーという面から見た場合、日本の車の生き残る道はいずれかの手段(そしてそれは大きな決断を必要とするお金やリスクを抱えたギャンブルでもあると思う)にしかないと思う。スポット溶接で車を作っている以上、どんなに頑張ってもドイツより良い車を作ることはもはや不可能なんで反ないかと。(シャーシに限っての話だが。しかも安全という面でも日本はヨーロッパに負けている。トヨタ日産の自動ブレーキの開発遅れはもはや致命的とさえ言えるんではないだろうか)

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